アマン京都のメインダイニングです。
暖炉に火が燃えている様は、上高地帝国や坐忘林と同じように心が落ち着きます。

夕食は、和・洋とありますが、洋を選択
お酒は、グラスセレクションから
カ・デル・ボスコ・フランチャコルタ・キュヴェ・プレステージ

鮮魚のカルパッチョ、黄柚子・唐墨・大根
唐墨を目の前で摺ってくれます。
はっきりとした食べやすい味でした。

パン
無塩発酵バター&岩塩、なかなかいけます。
これは我が家でも取り入れました。

聖護院蕪のポタージュ
甘く優しい味
流石、京野菜

京猪と百合根のグラタン

中の京猪の肉です。
あっさりとして、癖のない味

パスカル・ジョリヴェ・プイィ・フュメ・テール・ブランシュ

上賀茂野菜のロースト
野菜の美味しさ流石

京都和牛フィレ肉のグリル 山椒と赤ワインのソース

アタ・ランギ・クリムゾン・ピノ・ノワール
ニュージーランド

相方が選択の魚(鰆)
下は、マッシュポテト

丹波栗のモンブラン・ほうじ茶のアイスクリーム

カプチーノ

プチフール

全体的にわかりやすく、そこそこ美味しい味でした。
万人受けする料理ではないでしょうか。
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