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桃花林で、ワインと北京ダックを

桃花林で、ワインと北京ダックを
07 /31 2018
我が家の知人に、フォリウムヴィンヤードのオーナー岡田岳樹氏のファミリーがいます。
その方から、「神の雫」に取り上げられたので、名古屋で北京ダックとのマリアージュを試したいとの連絡がありました。
フォリウム1 (2)


私がそういうことをお願いできるお店は「桃花林」しかないので、お店にお願いしたら、快く承諾してくれました。
フォリウム2 (2)


フォリウムのピノ・ノワール・リザーヴとソーヴィニヨン・ブラン・リザーヴは、ファミリーの方の持ち込みです。
ソーヴィニヨン・ブラン・リザーヴです
白1


クラウディ・ベイもそうですが、ニュージーランドのソーヴィニイン・ブランは、とてもクリアだと思います。
白壜


前菜三種
昔ながらの優しい味
桃花林の料理は癖が無くオーソドックスなので、ワインを試すには、もってこいかもしれません。
前菜


これも定番の、「蟹の玉子入りスープ」
中華料理と、白ワインは喧嘩しないですね。
スープ


さて、この日の目的、「北京ダック」が用意されていました。
ダック


これは定番の北京ダック
ダック1


こちらは、ソースにナッツを混ぜてあります。
ダック2


フォリウムのピノ・ノワール・リザーヴです
とてもクリアな味わいなので、どちらの北京ダックにも合いましたが、ナッツ入りの方が、より合うような気がしました。
赤1



赤瓶



ボーヌ


たまたま、私の手元にミシェル・グロのクロ・デ・レアがあったので、持ち込みました。
ヴィンテージが違うので参考にならないかもしれませんが、雰囲気だけは感じることができるかもしれません。
赤2


フォリウムの方が、より合うと思いました。
クロ・デ・レアの方が僅かに渋みが強く、それが味の濁りとして邪魔をしているように感じました。
グロ



セミエビのチリソース煮
海老1


これは、白ワインで
海老2


尾張牛の豆豉と赤ワイン煮
赤ワインに合わせるため、料理長特製
やっぱり、ワインで調理したものは、ワインに良く合います。
肉1


チャーシュー・牛肉・鶏肉・海老入り、五目おこげ
おこげ


焦がし砂糖・黒タピオカ・クコの実の杏仁豆腐
豆腐


この日のワイン
瓶



ワイン会の後、自分なりにマールボロと、ヴォーヌ・ロマネの他のワインを飲んでみました。
ソヴィニヨン・ブランもそうですが、マールボロを代表するクラウディ・ベイです。
このワインは、渋味がしっかりとしていて、むしろミッシェル・グロに近い味わいでした。
テ・ワヒ



ヴォーヌ・ロマネでは、ヴォーヌ・ロマネ・ オー・ レア、  ティボー・ リジェ・ ベレールを試してみました。
これは反対に、ピュアな味で、フォリウムに近い味わいでした。
オーレア

ワインに嵌って時間の浅い私ですが、この機会を通じて、同じ地区のピノ・ノワールでも、これほどの違いがあるということを知ることができました。
本当に、ワインは奥深いものです。

いろんな発見があり、楽しい一夜でした。
我々の無理を快く引き受けてくださった桃花林のスタッフには、心から感謝です。


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