八泉 7月(2016)

八泉 7月(2016)
07 /25 2016
今まで、毎年8月にお精進を食べるため、7月のお料理の機会がありませんでした。
どうしても食べたくて、今年は、7月、8月と連続です。
花


いつもの立山
酒


肉厚の蒸鮑・トロロと新茶の豆腐
やや鰹が勝った出汁加減が素晴らしい。当然、飲み干しました。
鮑


雲丹・車海老・鯛の松皮造り
造里


牡丹鱧・翡翠茄子・じゅんさい
薄味の出汁加減、好みです。
甘みたっぷりの茄子も素晴らしい。
椀


衣かつぎもしっかりと味がついていました。
衣担ぎ


出てきた時は、煙が立ち上っていました。
籠


保津川の鮎
香り充分、頭から全部OKです。
蓼酢は、まったく必要ありません。
鮎


白芋茎の酢の物は、やや甘酢。
ずいき


八寸
牛肉・蛤と潮汁のジュレ・鮨はシンコと茗荷・鯛の骨煎餅・蛸・南瓜・マスカットに大根おろし(マスカットは果物でなく料理の一品になっていました。)
中に、海老の頭の天麩羅・鱧の蒲焼・蘇?
これを作るのに、どれだけの手間暇が掛かっているのでしょうか。
お椀と八寸は、日本料理の醍醐味・真骨頂です。
日本料理のお店の格は、この二品で決まると言っても過言ではないと思います。
八寸


冬瓜のみぞれ・甘鯛・銀餡
相変わらず、品の良い銀餡です。
みぞれの緑色は、冬瓜の皮から出ているとのこと。
銀餡


下から、甘鯛
甘鯛


焦がした香りの素晴らしい、ほうじ茶
ほうじ茶


鯛ご飯
大なべ


鯛をほぐす大将
大将


おこげの部分と、ご飯が、全く別物の美味しさでした。
御飯


左端は、鮑の肝
香の物


太陽の卵と無花果のジュレがけ
豊満とも言える甘さのマンゴーでした。
水菓子


最後は、お煎茶で
煎茶








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コメント

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芸術品のようですね!

あびたろうさん、お久しぶりです!
いつもいつも八泉さんの品々は芸術品のようですね!視覚で味わえる、そんな逸品の数々で素晴らしいです。

中々名古屋出張の機会が巡って来ず、しかし必ず伺いたいと存じます。

円相さんには今月と来月の予約を入れてあります。鱧料理を出していただけるそうで、今から楽しみにしています。

あびたろうさんのブログ、いつもアップを楽しみにしています。

また、コメントに伺いますね!

Re:芸術品のようですね!

ユウさん、こんばんは!

八泉さんに限らず、素晴らしい料理は、まさに芸術品ですね。
芸術品の料理には、下拵えの凄さがあり、それには料理人の料理に対する愛情と手抜きをしない熱情があると思います。
息子さんが京都での修行から帰られてから、大将のもとでどんどん成長されており、ますます下拵えの凄さを味わえるようになってきました。

この日は、群馬から出張のついでだと、一人のお客がいました。知人から勧められて訪れたと大将に話していました。
北海道・千葉・九州など、日本各地から出張の際に訪れる客がいます。
ユウさんも、出張の際には是非訪れてください。

私も機会を作って、円相さんに伺います。
このブログにも、気楽にお立ち寄りください。
大歓迎です。

あびたろう

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