京 翠嵐

京 翠嵐
05 /04 2015
京都嵐山にある翠嵐ラグジュアリーコレクションホテル京都のメインダイニングです。
神戸川崎財閥の創設者にして政治家・川崎正蔵の別荘「旧延命閣」が使われています。
翠嵐1



翠嵐2


床の間は畳敷きになっていますが、本来の板の間の一枚板は、ホテルのレセプションデスクに使われています。
翠嵐3


庭の眺め
翠嵐眺め


この時間は庭には入れませんが、早い時間に庭から見たダイニングルームの建物です。
翠嵐庭



翠嵐献立 (2)


ドリンクリストにスパークリングの日本酒が載っていました。
一ノ蔵の発泡清酒。
かなり甘口でしたが、甘さが後を引かないので、料理を壊しませんでした。
翠嵐泡


八寸
一品一品がしっかりと作ってあり、次の期待が持てました。
翠嵐八寸


塩辛さが出汁味の邪魔をしていて、少しばかり不満。
翠嵐椀


聚楽第純米吟醸、京都市の地酒。
少し華やかさがありましたが、まずまずの味でした。
翠嵐酒


猪口が素敵です。
翠嵐酒器


造りというより、魚を使った料理でフレンチを思わせる一品。
付け合せの野菜やジュレの味が素晴らしく、感心した一品。
料理長がフレンチ出身、副料理長が和食出身。そのコラボによる創作和食と強調していました。
翠嵐造里


少し塩味が強いのですが、なかなかの味。
翠嵐鯛


筍の香りは不足気味。
翠嵐筍


柚子と酒の香りが爽やか。
とても良い後口でした。
翠嵐グラニテ


肉もさることながら、新玉葱の味付けが抜群。
湯葉餡かけは塩味強めでした。
翠嵐肉


蛍烏賊の個性が強すぎて、他の食材の味を殺している感じです。
翠嵐蛍


燻製にしてズケにすると、少しばかり燻製臭さが出て好みではありません。
鮮度にこだわらないので、利用しやすいかもしれませんが。
赤出汁は美味しかった。
翠嵐鮨


ほうじ茶
クセのない香りは、一保堂とのこと。
翠嵐茶


フレンチですね。
翠嵐水物


お煎茶は、甘さも香りも不足。
京都の色ではありませんね。
翠嵐煎茶


こちらは、和の水菓子
翠嵐抹茶
全体的に塩味が強めでしたが、総じてレベルの高さを感じました。
また食べてみたいな、と思わせる料理でした。


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あびたろう

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