みつ林

みつ林
11 /09 2014
国際センタービル東側の裏道、円頓寺商店街に至るまで所々に食べ処があり、単なる裏道とは思えません。
以前、見かけなかったこんな建物がありました。
遠景


ここから入ります。
中には、数軒の食べ物屋さんがありました。
門


その中の一軒です。
正面 (2)


7席ほどのカウンター席。
店内1


奥には、5人程度の半個室がありました。
店内2


8月に開店した、ほやほやのお店です。
大将は、柊家さんや祇園の割烹など京都で12年間修行され、今年、郷里の名古屋に帰ってこられたそうです。
額


お酒は「獺祭」を選びました。
酒


牡蠣・白子・高山産椎茸、ポン酢おろし
いろんな味が混じりすぎかな。
先附


椀物
海老芋団子・蒸しアワビ・法蓮草、白味噌仕立
華やかな出汁味は、まさに柊家さんの味。
海老芋団子は、山の紅葉を表しているのでしょうか?
椀


造里
北海道産鰤・鯛の昆布占め・バチマグロの中トロ・車海老・紅芯大根
刺身は、まずまずといったところでした。
造里


八寸
舞茸の湯葉和え、林檎窯・胡桃入り薩摩芋・銀杏・紅葉麩煎餅・鶉の卵の柿仕立・トマトのワイン煮・ワカサギの南蛮漬・ハタの塩焼き
手間はかかっているのでしょうが、味がイマイチ。
ハタの塩焼きは、もう少し塩味が効いていても。
八寸


秋刀魚の棒鮨
脂ののった秋刀魚でした。
鮨


熊本牛の照焼・茗荷・隠元
これは美味しかった。
肉の焼き具合、タレの味、文句なしです。
肉



鯛蕪
甘い京都蕪でした。
九条葱も美味しかった。
鍋


とても香ばしい焦がし茶
お茶


魳の炊き込みご飯
かます


これも美味しかった。魳の仄かな香りが秀逸。
ややアルデンテの炊き方も好み。
ちりめん山椒を上に乗せても良く、お代わりをしました。
赤出汁は京都の味。
ご飯


水菓子
江戸柿きな粉かけ・キーウィ・梨・葡萄ゼリー
こういうのは、良いですね。
水菓子
良く頑張っていると思います。
コストパフォーマンスもなかなかのもの。
ただ気になったことは、カウンターの中が雑然としていたことです。
名店といわれるお店は、きちんと整理整頓され、凛とした空気が漂います。
割烹として認知されるか、居酒屋になってしまうか・・・・



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