福臨門ランチ10月

福臨門ランチ10月
10 /15 2014
前回から間をおかず、ミッドランドで映画鑑賞とランチです。
晴れ渡った空、この向こうに御嶽山があるはずなのですが。
眺め


この日はアルコールではなくて、ジャスミン茶。
茶


平日限定「飲茶ランチ」です。
山くらげの漬物・豚の角煮・くらげ
パリパリの皮の角煮は美味しかった。
前菜


海老とニラのワンタンスープ
それなりの味。
スープ


ここから六種類の飲茶飲茶
海老蒸し餃子
必ず注文する一品です。
海老蒸し


精進野菜の春巻き
精進


中味です
これは、普通の味。
精進1


小籠包
滲み出るスープは絶品でした。
少


生姜酢
生姜酢


大根もち
これも、必ず注文します。
大根


牛肉入り揚げ餃子 カレー風味蒸し
かれーの味は、カレー饂飩そのものでした。
カレー


焼きそば、選択ではありません。
でも、無くても良かったと思える味でした。
焼き


飲茶の最後は、胡麻揚げ団子・チョコクッキー。
団子


中は蓮の実餡。
小豆餡のほうが好みです。
団子1


タピオカ入りココナツクリーム
これは、本当に美味しかった。
タピオカ


この日の映画
蜩1


前回の「柘榴坂の仇討」は、武士としての死に様より人間としての生き様を重視した映画でしたが、今回はまさに「死に様」を描いた映画でした。
死を覚悟して淡々と、なすべきことをする。以前の「最後の忠臣蔵」と、同じコンセプトの映画です。どうしても、あの作品と比較してしまいます。
映画では、「なぜ死ななければならないのか」、「許されても良いのではないか」、という疑問を、(原作には無い)大殿の遺言の場面で示唆していると思うのですが、少しばかり甘い。
名作というには、もっと心の奥底までの追求が不足していると思います。

配役については、役所広司にとって十八番の役どころでしょう。「最後の忠臣蔵」同様、堂々たる存在感です。
岡田准一、いかにも武術の研鑽を積んでいるのですが、「俺は積んでいるんだぞ」という所作が鼻につきます。守・破・離、の破のレベルに進んで欲しいものです。
堀北真希、清楚さは買えるのですが、「最後の忠臣蔵」の桜庭ななみが魅せた、秘めたる情念には敵いません。
串田和美、中根兵右衛門という重い役どころなのですが、その重さがまったく無く、ミスキャストだったのではないでしょうか。
子役の吉田晴登君も残念ながら学芸会レベルの演技で、流れを崩していました。

映画の上では「そんなこと、あり得ない」の連続でしたが、原作を読むと、「まあそんなものか」と納得します。
原作のほうが充実しています。
残念ながら、脚本が不満な映画でした。
蜩2

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