八泉精進 (2014)

八泉精進 (2014)
08 /17 2014
ベネチアン・グラス
昨年の精進の「花火」と同じ工房とのこと
壺 (2)


床の間に、お花
花


清課堂の錫器
錫


まずは、蓮の葉に包まれて。
葉


白芋茎・山芋の摺り下ろしを寒天で・茗荷の甘酢漬
出汁の味といい、えもいわれぬ味わい。
茗荷


ほのかな胡麻油の余韻が口の中に拡がります。
胡麻


野菜の慈養たっぷりの雲片
ご飯にかけても、さぞ美味しいことでしょう。
雲片


隠元・南瓜・海老芋
南瓜の味付けは最高
ひろうすは、出来立ての味。
ひろうす


葡萄とオロシ大根の味わいは絶妙
梅・青柚子の皮の蜜煮の天麩羅、マッシュポテトの包み揚げ。
白和え
酢蓮
オクラ鮨と梅肉、梅肉のアクセントが絶妙
味噌大豆・薩摩芋
真ん中は、南瓜麩
八寸


栗に似せた薩摩芋
こだわりが凄いですね。
栗1


定番の、鰻蒲焼
山芋・海苔・湯葉
少しタレの味が濃いように思ったのですが。
鰻


かいわれ・白きくらげのお浸し
蒲焼のクドさを緩和しています。
かいわれ


白芋茎の酢の物
これはこれで美味しいのですが、かいわれのお浸しの後では、無くても良かったのでは。
芋茎


冬瓜蒸し・新銀杏
大豆摺り流し、生姜風味
椀


焦がし気味の風味が拡がるほうじ茶。辻利のもの。
黒楽の湯飲みも素晴らしい。
ほうじ茶


新顔はセロリ
漬物


炊き込みご飯
白舞茸・きくらげ・揚げ・人参・蒟蒻
ご飯


太陽のタマゴ
シーズン最後のものとのこと。
太陽


煎茶は、静岡。
湯飲みは、京焼き。
煎茶

毎年8月定番の、お精進。
どれほど手が掛かっているのでしょうか。
味も、完璧だと思います。
本家の黄檗宗大本山萬福寺でも、完璧に作ることのできる典座はいないとのこと。
これだけの普茶料理を食べることができて幸せです。

ミシュランガイド
東京・横浜・湘南
関西(京都・大阪・神戸・奈良)
北海道特別版
広島特別版
と出版され、今年は、「福岡・佐賀」が出版されました。
まさに、名古屋飛ばし(笑)

八泉さんは、私が行ったことのある京都の☆☆☆や☆☆に、味に関しては勝るとも劣ることは決してありません。
どこよりも美味しい。
本音を言えば、名古屋版が出版されても掲載されて欲しくないですね。
星目当ての客で予約が取れなくなるのは、最悪です。



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あびたろう

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