イルーチ(ランチ)

イルーチ(ランチ)
06 /01 2014
私の師匠が絶賛するお店です。
ここから地下に降りていきます。
階段


左側が、お店のドア。
ドア


予約時、写真の撮影は原則NGとのことでした。
詳しく聞いたところ、「シャッター音や、長々と写真を撮り続けていることが、他のお客に迷惑だと」いう答えでした。
「他のお客の迷惑にならないように、こっそりと撮るから、何とかOKして貰えないか」と懇願しました。
あまりのしつこさに根負けしたのでしょうか(笑)、「空いていれば・・・・」と、曖昧な答えでした。
空いていることを願いつつ。
店内の写真などは撮るわけにいきませんから、これはHP?からの借用です。
ここに2テーブル、右の壁の反対側に個室と、僅か3テーブルのみのお店です。
奥が、オープンキッチンとなっています。
店内


料理写真は、それぞれ1枚しか撮らなかったので、出来の悪いのはご容赦願います。
この日はとても暑かったので、スプマンテが殊の外美味しかった。
フランチャコルタをボトルで注文。
スプ


この日選んだコース
”Gioia”
◇ イニツィオ
◇ 前菜
◇ パスタ料理
◇ メインディッシュ
◇ ドルチェ
◇ 食後のお飲みもの

ジャガイモと鱈のペースト・空豆、ペコリーノチーズ(北イタリアの家庭料理とのこと)
複雑繊細な味で、何とも言えない調和を醸し出していました。
この後の期待が高まりました。
豆


自家製パン
左から、チャパタ・白パン・スキャッチャータ
どれも、とても美味しいものでした。
パン


出てきてびっくり。八泉の八寸みたいです。
上から時計回りに
豆鯛のフリット・細長いのは太刀魚・イタリア風オムレツ・えぼ鯛のフライ・はな鯛&日向夏のゼリー・パプリカのムース・鰹の上にドライトマト・佐島の蛸、真ん中の赤いものはビーツ、その下に豚肉のテリーヌ
どれも美味しかった。
前菜


現在、我が家のブームはイタリアのモンテプルチアーノ。
そこで選んだボトルは、マシャレッリ・モンテプルチアーノ・ダブルッツォ・「ヴィッラ・ジェンマ」。
赤


北海道産の北寄貝と夏野菜のリングイネ
北寄貝の甘さに驚き、全体の味付けも繊細そのもの。
日本人の感性でなければできないと思える一品。
パスタ1


平田牧場の豚肉・ヤングコーン
豚肉の繊細な味付けは、どうしたらこのようにできるのかと思えるほどの美味しさ。
コーンは、皮の内側のヒゲの部分の美味しさにびっくり。
肉1


ドルチェ
生姜風味のプリン・タヒチ産バニラのジェラート・8種類のスパイスでマリネしたフルーツ
ドル


チーズの選択も可能とのこと。
私は、こちらを選択。
上は山羊、下はゴルゴンゾーラ、なかなか美味しいものでした。
チーズ


チーズに付いていた自家製ジャム。
左から、無花果・バレンシアオレンジ・ルバーブ。
どれも美味しいものでした。
ジャム


カプチーノの香りも充分。
カプ


リモチェッロ(シェフからのサービス)
香り豊かな自家製リキュールでした。
レモン


お店から出て表通りへ。
この様なお店が似合う「プラチナ通り」でした。
プラ
日本人の感性が作り上げたイタリア料理というと、名古屋では「ガッルーラ」を思い起こします。
しかし、味の繊細さ複雑さという点では、ガッルーラの上を行くものと感じました。
女性スタッフの小気味よいサービスも満足でき、名古屋にあったら、どんなに幸せだろうと思えるお店でした。




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コメント

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あびたろうさん、こんばんは♪

イタリアンというとシンプルな調理法(オリーブオイルの美味しさで勝負)というイメージでしたが、こちらの前菜は手が込んでいて、見た目も美しく、そそりますね♪
本当に「洋風版八泉」みたいです(^-^)

席数が少ないのも良いですね。その分、予約が難しそうですが(苦笑)
プラチナ通りは一度も歩いたことがありません。
写真で見るとどこかの外国のようですね♪
お店の入口も緑やお花が多くて、入店のワクワク感が増しそうです。
ランチのコスパが良さそうなので、まずはランチに行ってみたいです。

みみんさん、こんばんは!

凄いコスパですよね。
これが税抜き4,000円って信じられますか?
http://r.gnavi.co.jp/e352900/menu1/

予約したのは3月初めです。3か月前からということでした。
シェフ一人、ホールスタッフの女性一人だけですから、人件費の分、料理にまわせるのでしょうね。

シェフの才能の凄さを感じました。
それに、日本人にしか作れない料理だと感じました。
ただただ驚きのお店でした。
料理に対する情熱や才能は、やま内さんを彷彿させますね。
カミさんは、またランチに行きたいと騒いでいます(笑)

あびたろう

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