古希庵(山口)

古希庵(山口)
03 /27 2012
古門

食事処を庭から見た眺め。
テーブル席の向こう側に個室の扉が見えます。数室あるようです。
左端は鉄板焼きのカウンター席。
夜景

テーブル席
テーブル席

個室
我々が食事をした部屋です。
古個室


古希庵献立 (2)

頼んだ酒は、地元の酒「長門峡大吟醸(無口)」と「獺祭純米大吟醸磨き二割三分」。
求めやすい価格でした。
古・酒


古猪口

葉山椒は、なかなか乙な味。
中猪口

蛸天・そら豆・烏賊と筍、木の芽合え・鮪とアボガドのタルタル・白魚の浅利煮汁炊き
梅肉ソースとレッドペッパー
造り置きの感、無きにしも非ずでしたが、味は良かった。
前菜

サザエ・車海老
平目・ヒラマサ・トリ貝・桜鯛・蛸・烏賊

とても鮮度の良い素材でした。
造里

温泉旅館に付きものの固形燃料。
固型

かなり塩味の強い鍋
後から喉が渇くこと必至。
小鍋

鮪と鯛
トロは品の良い脂。
握り

これは美味しかった。
あっさりとして品の良い味の豚肉。
パンを食べて育つという「むつみ豚」、萩のブランドだそうです。
馬鈴薯のソースが抜群。
角煮

揚げ物は普通の味。
唐揚げ

山口産和牛の温泉蒸焼き。
あっさりとした味。
ロースト

椀物の出汁は普通。
古ご飯

小豆餡にフレッシュクリームをかけた抹茶アイス
これに関してはあまりセンスが良いとは思えません。
甘味

(朝食)
オレンジ・グレープ・ミルクからの選択。
オレンジをを選びましたが濃縮還元ジュースの味。
オレンジ

これも温泉旅館の朝食。
一見、凄い量に見えましたがそれ程ではなく、全部食べることができました。
素材は吟味されていて、ひとつひとつの味は良かったです。
しかし茶粥は不満。冷飯から作ったのではと思える歯応えでした。
古朝食 

河豚の一夜干し。
一夜干し

湯豆腐は普通。
湯豆腐

南瓜のケーキは驚き。
安っぽいケーキバイキングに出てくるような品に見えましたが、味は素晴らしかった。
作った料理人のセンスは素晴らしいと思います。
デザート

コーヒーは普通。
コーヒー朝

全体的に温泉旅館の料理の範疇に入ると思われます。
「あさば」や「石葉」、前日の「近又」のような京料理とはまったく異にする流れです。
しかし、温泉旅館の料理としては水準の遥か上を行く味でした。
料理人のセンスの良さが充分伺える料理でした。
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あびたろう

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