壺中天 9月(2014)

壺中天 9月(2014)
09 /20 2014
食前酒はシャンパン
ボランジェ
最近、スパーリング系にも興味を持っていろいろ試しているのですが、現在の我が家のブームは、テタンジュ、ビルカール・サルモン、フランチャコルタ・ベラヴィスタというところです。
泡


アミューズ
トマトのガスパチョのムース
桜海老とエメンタールチーズのトースト
ガスパチョは爽やかで香りがよく、桜海老はとても香ばしかった。
アミューズ


自家製ではありませんが吟味されています。
パン


バター
バター


前菜
秋茄子のクリームの下には新サンマの燻製とマッシュルームのブレッセ
茄子の香りやサンマの燻製に、秋を感じました。
前菜


前菜に合わせてくれたのは、アルザス・リースリング
白1


この赤でも、不思議なほど合いました。
赤1


コート・ド・ボーヌのピノ・ノワールです。
赤2


魚は太刀魚ですが、魚の美味しさは日本の独壇場でしょう。
穂紫蘇が面白い。
魚


これにはムルソーを。
白2


シャルドネ100%
白3


バスク産のキントア豚
香りといい、焼き加減といい、美味しかったですね~
肉


これには、ピノ・ノワールを。
赤3


先日、訪れた村のワインです。
赤4


別注のチーズ
コクのあるチーズでした。
チーズ


チーズにはボルドー
赤5


サンテミリオン、メルロー主体です。
赤6


デザート
黄桃
桃も、終わりですね。甘さ不足でした。
デザート


あっさりとした味のマカロンやフィナンシェでした。
プチ


何も入れずに、充分楽しめました。
コーヒー
フランスから帰ってきて、早速訪れたのですが、期待に違わない味でした。
日本人の感性って素晴らしいなと、思います。
日本人には、日本人の感性が合うのでしょう。
素材の素晴らしさも、世界に冠たるものではないでしょうか。生産者の絶え間ない努力には、頭が下がります。

それから、ワイン初級者の我々にもわかりやすく選んでくださった戸田ソムリエ、ホスピタリティ溢れたマダムやスタッフ。
和の八泉と並んで、定期的にリピートしたいお店になりました。


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いいつか 9月(2014)

いいつか 9月(2014)
09 /18 2014
ヨーロパから帰ってすぐに、真っ当な日本料理を食べたいと思い訪問しました。
酒は、賀茂鶴純米吟醸
酒


胡瓜の白和え
癖のない美味しさです。
白和え


鯖の押寿司・出汁巻き
これは美味しかった。変な生臭さは、まったくありません。
鮨


鮪・キジハタ
まずまずといったところでしょうか。
刺身


茄子と渡り蟹の吉野煮
薄めの葛ですが、渡り蟹の香りがホッとさせます。
鍋



寒鰆にしては早いでしょうが、なかなか美味しい味でした。
魚


冬瓜のお浸し
上品な出汁加減
冬瓜


脂の乗ったノドグロでした。
のどぐろ


出汁がしっかりしているので、赤出汁も美味しい。
ご飯



お茶


これくらいの水菓子のほうが、腹に堪えないですね。
水菓子
本当にコストパフォーマンスの良いお店です。



セゾン (シェラトン・パリエアポート)

セゾン (シェラトン・パリエアポート)
09 /15 2014
シェラトン・パリエアポートのセカンドダイニングです。
この右端奥にあります。
表


お店のエントランス
正面


時間が早いので客はいません(午後5時前)
店内0


白ワインは、サンセール
白ワイン


パンは、それなりの味。
パン0


サラダ・ニソワーズ
普通の味でした。
料理は、すべて二人でシェアしました。
サラダ


ラビオリ、中味はホウレン草。
これは、まずまず。
ラビオリ


パスタ・ボロネーゼ
これは、酷かった。
パスタそのものに腰が無く、ふやけた冷麦のような歯応えでした。
パスタ


赤ワインは、ボルドー。
赤0


パサパサの肉で、こりゃなんじゃ、というもの。
肉0


これは普通。
コーヒー0
フランスの料理屋さんに、あるまじき味。日本のファミレスレベルでした。
いくらトランジット客が多いとはいえ、それなりの値段を取っているのだから・・・・
ホテルの外へミネラルウォーターを買いに行った帰り、ホテルのエレベーターで、ワインやおつまみを抱えた数人のグループに出会ったが、正解かもしれません。


ラシェット・シャンプノワーズ

ラシェット・シャンプノワーズ
09 /13 2014
ランスの宿を計画していた際、師匠からは「レ・クレイエール」
http://www.lescrayeres.com/
を薦められたのですが、我々には敷居が高いと思い、実際に選んだのが、ここでした。
幸運にも今年四月、ミシュランの☆☆☆に昇格しました。
館


ダイニングは一階と二階に分かれていて、我々が案内されたのは二階でした。
他の客がいたため、全体の写真を撮ることができませんでした。
各テーブルのセッティングです。
テーブル


食前酒は、この中から選びます。
忘れた銘柄もありますが、ルイ・ロデレール、ブーヴ・クリコ、ドゥーツ、マム・ロゼ、アンリ・ジローなどがありました。
食前


私が選んだのは、アンリ・ジロー
ジロー


アミューズ
サーモンは生臭く、ちょっと失望。
ここも、英語のメニューは無く、苦労しました。
前菜 (2)


噛めば噛むほど味が出てくるタイプ。
パン


有塩と無塩バター
有塩は日本の物より塩辛く、無塩のほうが美味しいと思いました。
バター


当初、シャンパンディナーを注文するつもりだったのですが、私の下手な英語が通じず、いろんなシャンパンの中でお薦めの物と判断され、持ってきたのがこれでした。
シャンパン


でも、とても美味しかったな。
シャン2


野菜とサーモンのミルフィーユ、人参ピューレ、コンソメ
器といい、まさに日本料理。
盛り付けなど、日本料理の影響をかなり受けているなと感じました。
前菜1


ラビオリの中はトマト、上にパルメザン
トマト


ガスパチョと言っていましたが、トマト無しの「白いガスパチョ」なのでしょうか。
ガスパチョ


サーモン・マリネ
アミューズに出てきたサーモンのような生臭さは感じず、なかなか美味しいものでした。
サーモン


半生の白身魚
これは、美味しくなかったですね。
魚


鶏肉のグリル
皮が香ばしく焼きあげられて美味しかった。
肉


チーズ
赤ワインが欲しいのですが、シャンパンをこなすので精一杯。
チーズ


日が落ちると照明をかなり落としました。
綺麗な写真を撮るには光量不足でした。
灯


カヌレ
カヌレ


もう、はいりません。
焼き菓子


ヌガー
これも、勘弁。
ヌガー


すべて、酸っぱかったなあ~
プチ1


コーヒーは何種類かの豆から挽いてくれます。
その場で飲むか、バーへ場を移すか、希望を聞かれました。
豆 (3)


バーです。
バー (2)


ジャマイカのブルーマウンテン
コーヒー1



シュガー


バーからテラスに出ることができます。
テラスから見た、一階のダイニング。
ここも、かなり暗いですね。
ikkai
まず感じたのは、最近の日本のレベルも捨てたもんではないなということでした。
帝国やオークラなど有名ホテルのメインダイニングが本流だった若かりし頃は、フランスの☆付きは別物と思ったものです。
しかし現在は、わざわざフランスまで食べに行くほどのことはないかもしれません。
そう感じた、二軒のお店でした。



ロワゾー・デ・ヴィーニュ

ロワゾー・デ・ヴィーニュ(ボーヌ)
09 /09 2014
ロワゾー・デ・ヴィーニュ
ル・セップの正面玄関のすぐ横にあり、ル・セップの建物の一部です。
まさに、ル・セップのメインダイニング。
建物 (2)



外観


窓の向こうは、ル・セップの中庭。
店内


19時オープンなので、まだ客はまばら。
店内1


ここはグラスワインの豊富さでも有名です。
グラスワインのメニューもあるのですが、80mlのグラスワイン5杯セットというのがあり、プレステージという一番上のセットを注文しました。
まず出てきたのは、シャブリ・グランクリュ・ラ・ムートンヌ2011 ドメーヌ・ロン・デパキ
シャブリとは、こんなに品の良い味なのかという感想。 
白1


パイでしたが、詳しいことはわかりません。
英語のメニューが無いので苦労します。
英語で説明してくれるのですが、こちらの読解力のなさとフランス訛りの強さとで、半分くらいしか理解できませんでした。
アミューズ1


とうもろこしのスープ
泡立ててあります。味は、なかなかのもの。
アミューズ2


噛めば噛むほど味が出る、といったパン。
パン


これもエスプーマ仕立て。
泡の下には、温泉卵(笑)。一番下はリゾットです。
上に乗っているのは、トリュフ。
ここまでは、凄く美味しかった。
トリュフ


シャブリは、トリュフの料理に合わせたのものと。
食前酒の感覚で、さっさと飲んでしまったので、もう一杯同じものが出ました。
白2


また泡。こう泡が続くと、うんざりしてきます。
上には、ビーツ。
魚


泡の下は、鰻のムース。
「はんぺん」のような味でした。
魚2


ピュリニィ・モンラッシェ・プルミエ・クリュ・レ・ルフェール2012・ドメーヌ・ド・テール・ド・ヴェル
一杯目より、酸味が強い味でしょうか。h
白3


またまた泡。
鳩の胸肉・鴨のフォアグラ
左端の塊は、普通のレバーの味がしました。
肉


コルトン・プジェ ・グラン・クリュ2010・ヴァンサン・ラペ
赤1


チーズを選ぶのは大変です。
チーズ


適当に選びましたが、味はしっかりしていました。さすがフランス。
チーズ2


シャンボール・ミュジニィ・プルミエ・クリュ・ レ・サンティエ2006・ルイ・ジャッド
正直、二つの味の違いは、わかりませんでした。
赤2


デザートのスフレ
これも泡仕様。
デザート


キャラメルアイス(二人分)
これは、なかなか美味しかった。
アイス (2)


プチフール
マカロンとフィナンシェ
プチ


美味しいです
コーヒー


帰り道、ル・セップの中庭から、ロワゾーの店内を見たもの。
裏
最初は美味しかったのですが、泡泡泡の連続では、途中から飽きてしまいました。



あびたろう

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