俵屋3月(2013)

俵屋3月(2013)
03 /31 2013
俵屋献立

弥生3月、まずは白酒。
白酒

酒はオリジナル「俵屋」。
酒

今回の先附は秀逸でした。
とても手間暇のかかったものと思われます。
味も品が良く、酒を楽しむこともできました。
先附

仄かに利いた昆布出汁、蛤の出汁と塩味。
薄味ながら、後味はしっかりと残ります。
吸物

鮃昆布〆は絶品。甘みといい歯応えといい感激の味でした。
針魚も素晴らしい。
造り1

柚子醤油の味も素晴らしい。
柚子醤油

しび鮪、少しばかり青臭かったのは、しかたがないかな。
鮪の味には、色気が欲しい。
造り2

これは普通の醤油。
醤油

これまた美味しい酒粕仕立て。
黒胡麻一味が抜群のアクセント。
煮物

若筍は甘く、野蒜と諸味味噌はぴったり。
焼物1

生臭さも無く、品の良い味の諸子。
焼物2

東寺煮の湯葉・菜の花・葱・椎茸、すべてが美味しかった。
温物

口直しには完璧な、すっきりさ。
針野菜のシャキシャキさが心地良い。
強肴

赤出汁も品が良く、美味しい。
止椀


ご飯

この日唯一の不満。
漬物の味が濃すぎました。
漬物

キーウィは甘さ不足。
水物

コーヒーの味は、相変わらず素晴らしい。
コーヒー
今回の夕食は素晴らしかった。冴え渡っていました。
いままでの俵屋の夕食の中で、最高の出来だと思います。
京都で食べた料理の中でも、最高の部類に入るのではないでしょうか。


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半兵衛麩(ランチ)

半兵衛麩(ランチ)
03 /27 2013
生麩が大好物の相方からせがまれていたお店です。
正面

販売店舗の入口。
売り場


storemap[1]

暖簾の奥が茶房。
右奥が販売店舗。
暖簾

右側におくどさん。
今は使っていないそうです。
ここで靴を脱ぎます。
中

左側の茶房。
店内

「むし養い(やしない)」という、湯葉・麩づくしのコース。
最初の御膳
左下はやき麩と湯葉の炊き合せ
左上は、生麩をそぼろ風にしたもの
乾燥麩

汲み上げ湯葉
汲み上げ湯葉

湯葉の唐揚(揚げ出し風)、やき麩のあられ風
あられ

生麩の揚物と蓬麩のみぞれ椀
揚げ物

蓬麩の白味噌仕立て
ここまで湯葉・麩づくしだと普通ではさすがにうんざりします。
白味噌蓬麩

お土産に買い求めた「笹巻麩」
饅頭

中は、こし餡。
あっさりとした味。
私としては「麩嘉の麩まんじゅう」のほうが好みです。
饅頭1

麩嘉の麩まんじゅう
麩1

もっちりとした食感、青海苔の独特の風味です。
麩2



新幹線京都駅での定番のお土産。
出来立てなのか、箱がホカホカでした。
餅

出来立ては抜群に美味しい。
名古屋駅のJR高島屋で売っているのは前日製なのか、味がずいぶん落ちます。
餅1

オステリア・リュウ

オステリア・リュウ
03 /18 2013
懐かしいビルです。
今から25年以上前のことになりますが、当時、名古屋で一番高級な焼肉屋「れんが家」が入っていました。ちょうど一階でした。
全景

目的のお店は、このビルの地下にあります。
階段

店内です。
店内

まずは泡。
プロセッコ・ヴァルドッビアディネ・ブリュット、 グラス
泡

先付け
野菜のソースに乗せた冷製子牛。
なかなか美味しく、次への期待を持ちました。
口取り

自家製パン
フォカッチャとグリッシーニ
まずまずといったところでしょうか。
パン

グラス白ワイン
ピノ・グリージョ トレンティーノ
白

前菜
沖縄産車海老と白アスパラガスのピクルスのサラダ仕立て
車海老が海老臭かったのと塩加減が強すぎたのが残念でした。
前菜

赤ワイン
赤

ワインリストに、「残ったワインはお持ち帰りください」との記載があったので、心おきなくボトルを注文しました。
ネッビオーロ100%
持ち帰って翌々日に飲んだ方が、まろやかになって美味しく感じました。
赤瓶

料理が出るのに時間がかかるからと、メニューにないパルマ産生ハムが出てきました。
癖が無く、美味しい生ハムでした。
生ハム

プリモ
イカスミを練り込んだ″シャラティエッリ″ イカ丸ごとソースと菜の花で和えて
食べやすい味でとても美味しかったのですが、どこかB級グルメ的な味でした。
パスタ

セコンド
牛カルビの塊のロースト、新ジャガと新玉葱と共に 蜜柑風味のバルサミコソースで
顎が痛くなるような肉の硬さでした。ソースは平凡な味。
肉

ドルチェ
私が選んだのはチーズ
これも平凡なチーズでした。
チーズ

相方は、いちごのプロフィトロール。
デザート

カプチーノの香りは普通。
カプチーノ

料理人が一人ということもあるのでしょう、たっぷり3時間以上かかりました。
リストランテというよりも、やはりトラットリアでした。
同じ名古屋のトラットリアのお店と同様に、某ブログの過大評価に首をかしげたくなるお店でした。
人の好みは様々です。

ワインラウンジ・セパージュ

ワインラウンジ・セパージュ
03 /08 2013
JRセントラルタワーズ51階にあります。
12階のレストラン街の片隅にひっそりと存在する直通エレベーター。
12F


正面

窓際にテーブル席が並んでいます。
席

ちょうど日没でした。
駅西方面の眺めです。
夕日

灯がともり始めました。
夜景1

真ん中の通りは大門通、左側は太閤通でしょう。
夜景3

まずはシャンパン。
グラスシャンパンはミッシェル・アルノー・グラン・クリュ・ヴェルズネイ・ブリュット・トラディシオン
ピノ・ノワール100%
シャンパン

アミューズ
サーモンが少しばかり生臭く、残念でした。
アミューズ

自家製パン
温かいうちはとても美味しかったのですが、冷めると硬くなりすぎでした。
パン

バター
バター

函館産雲丹とマスクメロン、グリンピースのクープ、グラスレモンの香り
スープはとても美味しかったのですが、雲丹は混じらないほうが爽やかで良かったのでは。
クープ

グラス白ワイン
ショー&スミス
オーストラリアのソーヴィニヨン・ブラン100%
白1

彩色野菜のバーニャカウダー菜園風
バーニャカウダーというより、甘いソース。
野菜はとても美味しかった。
野菜

グラス白ワイン
ブルゴーニュ・ブラン  ジャン・マルク・ボワイヨ
シャルドネ100%
白2

北海道産牡蠣のフォンダン・ノワール仕立て 50年熟成味噌風味のグラス添え
フォンダンショコラの中に牡蠣の切り身が入っています。けったいな味と言ったところです。
味噌風味のグラスは面白い味でした。
フォンダン

ここでちょっとグラス赤ワインを一杯。
ブルネッロ・ ディ・ モンタルチーノ  コル・ドルチャ
サンジョヴェーゼ・グロッソ100%
赤

蝦夷鮑と根菜のソテー、ブールノワゼットソース
ラ・メールの黒鮑のブールノワゼットソースには遠く及びませんが、このシチュエーションとしてはまずまずの一品。
鮑

鮑に合わせたグラス白ワイン、スタッフのお薦め。
確かに合っていました。
白3

デザート
マンダリンオレンジとフランボワーズ
かなり酸っぱかったです。
デザート

コーヒー
苦味系の味ですが、まずまずでした。
コーヒー

ワインラウンジといえども、限られた種類のグラスワインでは楽しみも半減。
数人で訪れ、ボトルを選んだほうが楽しめると思います。

桃花林名古屋3月

桃花林名古屋3月
03 /05 2013
毎月 おすすめの食材を使った料理長自慢のコースです。
献立

紹興酒、利き酒セット
左から、3年・カメ入り紹興加飯酒・15年カメ紹興酒
基本的に同じような味でしたが、古くなるほどまろやかに感じました。
酒

1時の方角から時計回りに、鮪の炙り・トントロチャーシュー・蒸し鶏の葱ソース・甘海老の老酒漬け
真ん中はクラゲ。
少しパンチ不足の味。
冷菜

桃花林得意のスープ。
スープ

チコリの香りは素晴らしいものでしたが、炒めた伊勢海老は、これまたパンチ不足。
チコリ

15年カメ紹興酒をお代わりしました。
グラス

品の良い味付け。
上湯ソースは素晴らしく美味しいものでした。
ウニ

これは美味しかった。
薄味ながら、しっかりとした味を感じました。
たらば

葱つゆそば
ここのアラカルトの葱そばは葱がしっかりと入っていてとても美味しいのですが、これは葱不足。
物足りませんでした。
そば

相方が注文した白粥
味見しましたが、こちらの方が奥深い味で、ずっと美味しい。
粥

デザートは好きなものを選べます。
左からココナツ団子・胡麻団子・杏仁豆腐・マンゴープリン・タピオカ入りココナツミルク・マンゴー風味のココナツミルク・柔らかい杏仁豆腐
デザート1

私が選んだのはこれ。
胡麻団子は流石に美味しい。
杏仁豆腐のアーモンドの味が以前より薄かったように感じました。
デザート2

あびたろう

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