いち倫

いち倫
03 /29 2012
覚王山日泰寺の横の道は、市内東部と栄方面を結ぶ裏道となっています。
その道を通るたびに気になっているお店がありました。
きちんとした駐車場が無いため、気楽に立ち寄ることができませんでしたが、気候が良くなったこともあり、散歩がてら立ち寄ってみました。
全景

興味をそそる門構えです。
門

門の中へ入ると、一軒家。
右手が玄関、真ん中がテーブル席のある部屋、左端の二階建ての部分の一階が座敷です。
建物

玄関を入った所。
ここで靴を脱ぎます。
玄関

テーブル席は、満席。
結構、混み合っていました。
部屋

メニューです。
どちらかと言えば、甘味処。
メニュー1

コーヒーもありました。
メニュー2


メニュー3

注文したのは、お抹茶セット。
和菓子は、近くの「不老園」のもの。
蓬入りの求肥饅頭。
カップに入っているのは、三重県産の「ほうじ茶」。
香り高く美味しい味でした。
茶袋入りのものが売っていたので、買い求めました。
セット
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名古屋吉兆 松花堂弁当

名古屋吉兆 松花堂弁当
03 /29 2012
今回も映画のついで。
直前の予約だったので、窓際の席しかありませんでした。
窓に向かって座る席です。
窓際

名古屋の西方向が見えます。
眺め

まずは香煎茶。
お茶

食前酒は吉兆オリジナル「貞翁」。
一献

胡麻豆腐
つるんとした食感。
胡麻の香りは乏しい。
本物の胡麻豆腐とは思えませんでした。
胡麻豆腐

いつからこんな椀物になったのでしょう。
真丈の味は同じでしたが、出汁味が滅茶苦茶濃い。
名古屋味そのものです。
お椀

鯛の焼き物の身はパサパサ
鱧と細魚は、無味無臭。
炊き合わせは薄味ながら、玉〆は名古屋味。
弁当

ご飯は、アルデンテでなくペチャペチャ。
ご飯

漬かっていない香の物。
香の物

これは以前と変わらず美味しい味でした。
水菓子

ランチのみでそのお店を判断するのは危険なことですが、もし許されるとしたら、「吉兆、どうしたの?」という気持ちになってしまいました。

古希庵(山口)

古希庵(山口)
03 /27 2012
古門

食事処を庭から見た眺め。
テーブル席の向こう側に個室の扉が見えます。数室あるようです。
左端は鉄板焼きのカウンター席。
夜景

テーブル席
テーブル席

個室
我々が食事をした部屋です。
古個室


古希庵献立 (2)

頼んだ酒は、地元の酒「長門峡大吟醸(無口)」と「獺祭純米大吟醸磨き二割三分」。
求めやすい価格でした。
古・酒


古猪口

葉山椒は、なかなか乙な味。
中猪口

蛸天・そら豆・烏賊と筍、木の芽合え・鮪とアボガドのタルタル・白魚の浅利煮汁炊き
梅肉ソースとレッドペッパー
造り置きの感、無きにしも非ずでしたが、味は良かった。
前菜

サザエ・車海老
平目・ヒラマサ・トリ貝・桜鯛・蛸・烏賊

とても鮮度の良い素材でした。
造里

温泉旅館に付きものの固形燃料。
固型

かなり塩味の強い鍋
後から喉が渇くこと必至。
小鍋

鮪と鯛
トロは品の良い脂。
握り

これは美味しかった。
あっさりとして品の良い味の豚肉。
パンを食べて育つという「むつみ豚」、萩のブランドだそうです。
馬鈴薯のソースが抜群。
角煮

揚げ物は普通の味。
唐揚げ

山口産和牛の温泉蒸焼き。
あっさりとした味。
ロースト

椀物の出汁は普通。
古ご飯

小豆餡にフレッシュクリームをかけた抹茶アイス
これに関してはあまりセンスが良いとは思えません。
甘味

(朝食)
オレンジ・グレープ・ミルクからの選択。
オレンジをを選びましたが濃縮還元ジュースの味。
オレンジ

これも温泉旅館の朝食。
一見、凄い量に見えましたがそれ程ではなく、全部食べることができました。
素材は吟味されていて、ひとつひとつの味は良かったです。
しかし茶粥は不満。冷飯から作ったのではと思える歯応えでした。
古朝食 

河豚の一夜干し。
一夜干し

湯豆腐は普通。
湯豆腐

南瓜のケーキは驚き。
安っぽいケーキバイキングに出てくるような品に見えましたが、味は素晴らしかった。
作った料理人のセンスは素晴らしいと思います。
デザート

コーヒーは普通。
コーヒー朝

全体的に温泉旅館の料理の範疇に入ると思われます。
「あさば」や「石葉」、前日の「近又」のような京料理とはまったく異にする流れです。
しかし、温泉旅館の料理としては水準の遥か上を行く味でした。
料理人のセンスの良さが充分伺える料理でした。

近又

近又
03 /25 2012
近又建物

まずは一献、白酒で
食前酒

京都の地酒、「初日の出 大吟醸」。
かなりの辛口。
初日の出

次は伏見の酒、「玉乃光 大吟醸」。
初日の出よりはやや甘い。
玉の光

貝合わせ
赤貝とわけぎのぬた、辛子酢味噌合え。
手毬寿し(車海老・細魚)、明太子入り卵焼き・唐墨
鴨の燻製・のし梅を酒粕ではさんで揚げたもの・蕨の黄身そぼろ合え・
どれも、とても美味しい。
酢味噌和えは、はっきりとした味である一方、手毬寿しはぎりぎりの薄味でした。
このコンビネーションが絶妙。
次への期待が膨らみました。
八寸

国産大蛤・菱餅真丈・菜の花
これぞ京都の椀物。幸せ一杯の味。
大蛤は下味を付けてあるかと思うほど、中身の濃い味。
昆布と鰹、1対1とのこと。
椀物

造り
甘鯛・鯛・車海老
タラの芽・真ん中の黄色のものはストロベリートマト
もっちりとした食感で甘さ抜群の甘鯛。
歯応えはないものの、これもしっかり甘い鯛。
素晴らしい味でした。
ストロベリートマトも不思議な相性。
造り

これぞ絶品。
タレの味が絶妙。これほど美味しいかぶと焼きは記憶にありません。
文字通り、しゃぶりつくしました。
鯛

鯛の鯛
鯛の鯛

のれそれ・うるい・りんごの土佐酢ゼリーかけ
少し酸っぱかった。もう少し出汁でのばした方が・・・
口直し

河豚の白子焼き
旨いんだなあ~、これが
白子

車海老の頭の塩焼き
焼きが浅いのか、口の中が痛くなりました。
香ばしさも不足。
海老

河豚の酒蒸し
車海老の頭と、これは無くても良かった。
折角の素晴らしい料理、印象を悪くしました。
河豚

ポン酢
この味はまずまず。
ポン酢

炊き合せの器、これはロイヤルコペン。
なかなか似合います。
器

炊き合せ
筍・蓬麩
品の良い薄味で、とても美味しかった。
炊き合せ1

氷魚の炊き込みご飯
これはコマイではなく、鮎の稚魚。
味はともかく、話のタネ。
ご飯

白味噌仕立ての味噌汁・桜麩
辛子の利かせかたが絶妙。
ご飯2

手造りの若草饅頭
噛めば噛むほど味が出るといった感じ。
饅頭

苺の甘さはイマイチ。
苺

コーヒーも不満。
これほどのお店で、スティック&ポーションとは。
コーヒー


(朝食)
どのおかずも、しみじみ美味しい。
これぞ京都の朝御飯。
胡麻豆腐は香り・食感とも絶品。
塩じゃけも小振りながら良く吟味されています。
こういう朝御飯、いいですねえ~
朝食1

薄味の出汁巻き
「あさば」のそれには、ちょっとばかり及びません。
出汁巻き

充分甘い 。
果物

相変わらず、コーヒーは不満。
右は和三盆糖。
朝コーヒー

不満も少しありましたが、それでも素晴らしい料理でした。
今まで食べた京都のお店でもトップクラスでした。

イノダコーヒ

イノダコーヒ
03 /22 2012
京都でランチを食べるのも楽しみの一つです。
今回は出発前に愛犬を預けたりで、のんびりとランチタイムが取れません。
宿泊予定の近又の近くでもある、イノダコーヒで軽く食べることにしました。
イノダ正面 (2)

ケーキもたくさん売っています。
この奥は喫煙者用の席です。
イノダ店内1 (2)

奥まった所に禁煙席があります。喫煙席に比べてかなり狭い。
これって、逆ではないでしょうか。
イノダ店内2

お目当ての「クラブハウスサンド。
この他に「ミックスサンド」も頼もうとしたら、スタッフが量が多いので食べてからに・・・
本当に一人では大変。
滅茶苦茶美味しいベーコン。
イノダサンド

苦味の強いコーヒーでしたが、コクがありなかなか美味しい味でした。
イノダコーヒー

二人であのサンドだけでは、やっぱり物足りない。
そこでこれを注文。二人で食べました。
上品な味でとても美味しかった。
黒糖の嫌いな相方でもOKでした。
イノダ蜜豆

すぐ近くに支店がありました。
イノダ支店

あびたろう

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