ラ・リリアーナ再訪

ラ・リリアーナ再訪
02 /26 2012
10周年記念コースの案内がきました。
とても魅力的なメニューだったので、早速訪問してきました。
リリアーナ挨拶 (3)

リリアーナ10周年 (2)


今回は、別の部屋。
リリ店内2

窓際の素敵な席です。
リリ店内1

この席を外から見たもの。
リリ全貌

(アペリティーボ)
カ・デル・ボスコ・フランチャコルタ
キュヴェ・プレステージ・ロゼ
これはメニューに入っています。
リリロゼ

(ストゥッツィキーノ)
柔らかタコの温製のサラダ
ジャガイモのピューレ添え
ジャガイモのピューレとソースの味わいが次への期待を持たせてくれました。
リリ口取り

フォカッチャは少しばかりハーブの香りが強く感じましたが、グリッシーニは香り豊かでした。
リリパン

(冷たいアンティパスト)
本マグロの大トロとフルーツトマト、
モッツァレッラチーズのサラダ
   ブラックオリーブのソース
大トロがややクドさを感じましたが、甘めのソースとは良く合っていました。 
リリ前菜1

(温かいアンティパスト)
杏茸をのせた地蛤のオーブン焼き
   レモンの泡添え
リリ前菜2

スタッフが目の前で身を殻からはずしてくれます。
ソースがパンに浸み込んでとても美味しいのですが、レモンの泡は無くても良いかも。
リリ蛤


(プリモ ピアット)
アカザ海老とカーボロネーロのタリオリーニ
とても甘くプリプリとしたアカザ海老。
リリパスタ

(リゾット)
和牛テールとラディッキォのリゾット
   黒トリュフ添え
パンチの効いた味のリゾットですが、パルメジャーノが加わることでより迫力のある味になりました。
リリリゾット

(セコンド ピアット)
フォアグラを包んだ蝦夷鹿の香草パン粉焼き
   ブルーベリーのソース
蝦夷鹿とフォアグラの相性はそれほどあるとは思えなかったのですが、ブルーベリーソースとフォアグラの相性は抜群でした。
リリメイン

別注のチーズもありました。
リリチーズ1

桜の葉で包んだ山羊のチーズ。以外に合っていました。
ゴルゴンゾーラに栗の蜂蜜をかけたもの。仄かにモンブランの香り。
リリチーズ2

(ドルチェ)
アガタさんの苺のミルフィーユと
パイナップルのソルベ スプマンテ風味
苺のミルフィーユは品の良い味でしたが、ソルベは少しばかり酸っぱかった。
干しぶどうの味は抜群。
リリデザート

(カッフェ)
香り豊かでとても美味しいカップチーノでした。
リリカプチーノ

厳選されたグラスワインシリーズをお願いしました。
リリ白ワイン瓶1


リリ白ワイン瓶2


リリ赤ワイン瓶1


リリ赤ワイン

バラエティに富んだワインを飲むことができ、ワインの奥深さを充分堪能できました。
リリ赤ワイン瓶3

個性的で主張の強い味だと思います。その主張が我が家の好みの壺に嵌りました。
遠慮深げなガッルーラの味とは対極にあるかもしれません。
サービスもとても素晴らしく、リピートしたいと思うお店です。
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参州楼&百年草

参州楼&百年草
02 /23 2012
(参州楼)
「中馬のおひなさん」へ行ってきました。
http://abitaro.blog52.fc2.com/blog-entry-47.html
その際に昼食を摂ったお店と、コーヒータイムを過ごしたお店です。
足助のシンボルとも言える洋食屋さん。
参州楼全景


参州楼正面

とても賑わっており、奥のカウンターしか空いていませんでした。
参州楼店内1

ziziソーセージスパゲッティ
明太子パスタにzizi工房のソーセージが乗っています。
参州楼パスタ

エビフライメンチカツセット
高野豆腐が入っていたのには驚き。
この味では、名古屋市内では存続できないだろうなというのが感想。
参州楼フライ

(百年草)
レストラン・喫茶・パン工房・ソーセージ工房・入浴施設・宿泊施設などを兼ねそなえた複合施設です。
「中馬のおひなさん」を見た後にコーヒータイム。
百年草正面

向かって左側がレストラン・喫茶・入浴施設や宿泊施設。
百年草左

右側はパンやソーセージの工房。
百年草右

喫茶櫟
百年草喫茶

店内は、いたってシンプル。
百年草店内

窓の外は、川が流れています。
百年草眺め

マンゴーと桃のロールケーキ
マンゴーは生地に練り込んであるのでしょうか。ベトっとした感じのスポンジでした。
百年草ケーキ1

モンブラン
自然な味。
百年草ケーキ2

ここも名古屋市内では存続は難しいなという味でした。
百年草コーヒー

「バーバラはうす」というパン工房。
百年草バーバラ

かなりの種類が売り切れていました。
百年草バーバラ店内

店内に飾ってあったお雛様。御紋は、ひょっとして?
百年草鄙

「zizi工房」というソーセージ工房。
ziziにバーバラですか(笑)
百年草zizi正面

絵がなかなか面白い。
百年草zizi店内1


百年草zizi店内


百年草zizi店内3

ここには「土びな」が飾ってありました。
百年草雛zizi

中村軒

中村軒
02 /22 2012
八泉の女将推薦のお店です。
桂離宮のすぐ隣にあります。
明治16年創業の老舗。
中村軒正面

ここで靴を脱いで座敷に上がります。
中村軒座敷

歴史のありそうなお雛様が飾ってありました。
中村軒お雛様

座敷の他、テーブル席もあります。
中村軒座敷2

にゅうめん
優しい出汁味、透き通った美味しさでした。
にゅうめん

11月~2月限定の「お雑煮」
お好みで鰹節を加えます。
かつおぶし

これも昆布出汁が優しく利いています。
海老芋とお餅しか入っていません。
品の良い味でした。
雑煮

表ではいろんな和菓子を売っていました。
いくつかの種類を買い求めましたが、生麩餅は抜群に美味しかった。
菓子1

はるばる訪ねていった価値が充分ありました。
菓子2

俵屋 2月

俵屋 2月
02 /21 2012
俵屋招月献立 (2)

酒は京都の地酒「京の四季」、癖のない飲みやすい酒でした。
酒


猪口

「鬼は~外、福は~内」ですか。
蓋1

どれも優しい味で美味しい。
先附

これも、とても品が良く、優しい味でした。
白魚が季節を感じさせます。
玉〆

赤貝は臭みが無く、とても甘かった。
平目も甘い。
素晴らしく吟味された造りだと思います。
赤貝

穴子の薄造り
味が淡白。
穴子

ぐじの霙仕立
ぐじの臭みも無く、出汁加減も丁度良く、とても美味しい。
湯葉も素晴らしい味。
椀物

お椀の蓋
「梅に鶯」、とても素晴らしい。
椀蓋

鯛鳴門木の芽焼き
これは普通の味。
焼き物

飛龍頭の味は少しボケていて少し拍子抜け。
蟹の雰囲気は感じませんでした。
飛龍頭

さすが京野菜はとても美味しい。
野菜

食感はとても良いのですが、味は普通。
強肴

ご飯・香の物・赤出汁、〆としてはとても美味しかった。
しかし、料理全体としてみると、ひとつひとつの料理はとても美味しいのですが、献立の流れにもうひと工夫欲しいと思います。メリハリが無い。
ご飯

グレープフルーツゼリーは美味しいのですが、キーウィは甘さ不足。
水菓子

コーヒーはいつもながら美味しい。
コーヒー


(朝食)
起き抜けのフレッシュオレンジジュース
レ・セゾンと並んで最高の味。量が少ないのが不満。
ジュース

お茶と梅干し
口がさっぱりします。
梅干し

定番の湯豆腐
湯豆腐

揚げ出しは優しい味。
干しシイタケは下味がついていて、とても美味しい。
揚げ出し

焼き魚の選択は塩鮭が最高。
お浸しや蓮根も優しい味。
味噌汁も美味しく、素晴らしい朝食でした。
朝食

ついつい、お代わりをしてしまいます。
朝食ご飯

味のみならず、器も素晴らしい。
朝コーヒー

お代わりも充分あります。
ポット

楽土長谷川 再訪

楽土長谷川 再訪
02 /16 2012
閑静な住宅地の一軒家、外塀だけが異彩を放っていますが、これが和食のお店だとは想像もつかないでしょう。
予約時間の10分前にタクシーがお宅の前へ着くと、ご主人が待ち構えていました。
楽土全景

外塀の重なった部分から中へ入って行きます。
楽土入り口

中庭に水盤があり、右側は待合、左側はデザートが供される部屋です。
部屋3

玄関で靴を脱ぐと、待合があります。
楽土待合 (2)

食事をする部屋は二階で、二部屋あります。
椅子仕様の部屋です。
楽土部屋2

戸棚の下の床面には、こんな置物が。
置物

照明は薄暗く、間接照明や蝋燭の明かりが効果的。
雰囲気は良かったのですが、写真を撮るのには苦労しました。
灯かり (2)

食前酒は「空」。
空そのものは抜群に美味しいのですが、木製の入れもので出されるので、木の香が心地良く移っていました。
食前酒

左上から時計回りに「牛肉たたき風・しめじ・ブロッコリー」、「干し柿・カッテージチーズ・隠元」、「たらこ蓮根」、「とこぶし」、「蓬麩の田楽」。
干し柿とカッテージチーズの相性はなかなかのもの。
牛肉が肉臭かったのが残念でしたが、それ以外はとても美味しく楽しめました。
八寸

食中の冷酒はこれのみ。
一念不動熟成原酒。
口当たりの良い美味しい酒でしたが、少しばかり甘く最後はくどく感じるようになりました。
食中酒 (2)

お猪口
酒器

河豚の身にはそれほどの感激はありませんが、セリや山芋のサラダはドレッシングともども美味しい。
河豚

海老芋と鱈、蕪の摺り流し
優しい味で好感が持てました。
蕪

鮪の湯引き、野菜サラダ
優しい味でした。
鮪

定番の嬉野温泉産の豆腐と嬉野温泉の温泉。
透き通ったお湯も豆腐が溶けて豆乳になります。
豆腐

胡麻醤油と生姜のタレで食べます。
残ったタレは豆乳を足して汁物に。
なかなか美味しい汁物になりました。
豆腐1

サーモンの巻き寿し
ご飯が冷たく、造り置きの感あり。
押し寿し

マダカの雲丹焼き・筍・菜の花
筍の香りは少し。
魚

フルーツトマト
甘さはイマイチ。
トマト

定番の梅きしめん
出汁がきちんと効いており、きしめんの食感も良い。
きしめん

ここから一階の部屋に移ります。お宅に入る時、左側に見えた部屋です。
ここは本当に暗く、写真がなかなか撮れません。
デザートは奥様の分担。
キャラメルと林檎のケーキ。
グレープフルーツのゼリーとヨーグルトソース
水菓子

アイスコーヒー
生クリームを混ぜずに飲む、昔流行ったアイスコーヒーでした。
コーヒー2

お宅に入った時と反対側から。
通路は設計士がアルハンブラを模したとのこと。
中庭

ご主人と奥様二人で切り盛りされているお店です。
ホスピタリティも抜群でした。
料理は懐石の流れはまったくなく、創作和風料理と言うべきでしょうか。
洋の雰囲気も少しばかり感じます。
ひとつひとつの味はしっかりしており、料理人のセンスを感じます。
しかし値段から考えると、コストパフォーマンスはイマイチかと。
雰囲気も値段の内ということですね。


あびたろう

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