如水 ラーメン

如水 ラーメン
12 /31 2011
基本的に塩ラーメンのお店です。
如水正面

調理場を囲んでL字型のカウンター。
如水店内

この様なものが置かれていました。
如水材料

煮たまご・チャーシュー、全部のせ塩ラーメン。
鰹出汁が表面に出た、海産物系の出汁でしょうか。
クドめの汁でした。
煮たまごやチャーシューやシナチクは美味しくできています。
如水ラーメン

まっすぐな麺。
如水麺

塩ラーメンというと、北海道の函館や漁港近くの海の幸塩ラーメンを想像していましたが、まったく違っていました。
これはこれでしっかりとした味なのですが、私としては透き通った汁の塩ラーメンの方が好みです。
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エヴァンタイユ(ランチ)

エヴァンタイユ(ランチ)
12 /15 2011
今年の京都紅葉巡り最後の日のランチをここでいただきました。
お店は目立たない一軒家です。
エヴァ建物

玄関です。
エヴァ玄関

簡素ながら落ち着いた雰囲気の室内。
エヴァ店内

私は車なのでアルコールは諦めましたが、相方が注文したシャンパン。
ローランペリエでした。
エヴァシャンパン

パンは普通。
エヴァパン

バター。カルピスバターの味に似ていました。
エヴァバター

相方は「Aランチ」。
お互いの料理を少しずつ味見しました。
オードブル・スープ・メインの三皿。
(オードブル)
花背の野性鹿肉のテリーヌ・りんこのピュレ
仕留めた漁師さんが届けてくれるそうです。
りんごの甘さがテリーヌに合っていたのには驚き。
エヴァオードブル2

(スープ)
菊芋のスープ
しっかりとした野菜の味でした。
エヴァスープ2

(メイン)魚か肉の選択
的鯛のポアレ・菊菜のソース&温野菜・パルメザンソース
エヴァ魚2

私が選んだ「Bランチ」
オードブル・魚料理・肉料理の三皿
(オードブル)
鴨の自家製スモーク・フォアグラのフラン
鴨肉と野菜、蜜に付けたように甘い果物を合わせてありましたが、これも甘さとスモークが良く合っていました。
エヴァオードブル1

(メイン)
のどぐろのポアレ・菊菜のソース&温野菜・パルメザンソース
のどぐろがこってりしすぎていたのと、菊菜のソースが合っているとは思えませんでした。
的鯛の方が美味しかったかな。
エヴァ魚1

子羊のロースト・じゃがいも
あっさりとした肉と、あっさりとしたソース。
エヴァ肉1

この後は、A・Bとも同じメニューです。
(口直し)
柚子のマシュマロ
少し甘すぎ。
エヴァマシュマロ

(デザート)
グランデセールです。
右奥の二つの容器はアイスクリーム。
エヴァデセール

カスタードプリン・りんごのキャラメリーゼ・ホワイトチョコとキャラメルケーキ
エヴァデセール2

ミルフィーユ・果物のコンポート
鹿肉のテリーヌに合わせてあった果物と同じ味でした。
エヴァデセール1

コーヒー
ブラックで飲むのに適した濃さでした。
エヴァコーヒー

容器が可愛い。
エヴァシュガー

野菜類は流石に美味しかったのですが、全体的にあっさりとした味付けと甘味を感じました。
食べやすい料理でしたが、迫力に欠けるのではとの印象でした。
女性好みのお店かもしれません。

追記
この写真を見て、いつかきっと行こうと思ったのです。
エヴァ雑誌

高台寺 和久傳

高台寺 和久傳
12 /12 2011
JR京都伊勢丹に老舗弁当のコーナーがあります。
其の中でも紫野和久傳の鯛ちらしのついた二段弁当が殊の外美味しかったので、一度は和久傳へ行ってみたいものだと思っていました。
きちんと水打ちされています。
和久傳門

とても素敵な玄関先です。
和久傳玄関1

まずは洋間に案内されました。
右手、障子の向こうが、食事をする和室。
和久傳洋室

紫蘇茶。
和久傳お茶

素晴らしい部屋です。
堀炬燵仕様。
和久傳和室

掛け軸と茶花。色合いが見事。
とても落ち着きます。
和久傳床の間

食前酒
丹後の地酒。
少し酒の味がしましたが、ほのかな竹の香りで中和され美味しくなっていました。
食中酒もこれで通しました。
和久傳食前酒

豆乳豆腐。
あっさりとした味ですが、とても肌理の細かい舌触りでした。
和久傳豆腐

クエの薄造り。
もっちりとした食感ですが、味はあっさり。
細切りの九条葱、香りが強く、ちょっと主張しすぎ。
和久傳クエ

この日供された間人蟹。
彼が「焼き方」をしてくれます。
とても感じの良い若衆で、会話も弾みました。
和久傳蟹1


和久傳蟹2

先ほどの洋室で道具をセットし、付きっきりで焼いてくれます。
和久傳焼き方

三回に分けて供してくれます。
右上にあるのが竹製のお猪口です。
和久傳焼き蟹1


和久傳焼き蟹2

間人蟹、橋立や三国の蟹との違いはわかりませんでした。
和久傳焼き蟹3

蟹の爪酒。
河豚のヒレ酒を想像していましたが、それよりも仄かな香りで品が良く、すーっと入って行きました。
和久傳爪酒

十八番の甲羅焼。
和久傳甲羅焼1

自家製の味噌を使っているとのこと。
素晴らしい味でした。
これほど美味しい甲羅焼は初めてです。
和久傳甲羅焼2

スープを少し残して酒を加える甲羅酒。
これは期待外れでした。
和久傳甲羅酒

氷頭なます
氷頭・ちしゃとう・辛味大根・橙のゼリー
辛味大根や橙で氷頭の癖を消しているのでしょうが、それでも生臭かった。
和久傳なます

契約農家の無農薬野菜
玄琢葱・海老芋・黒人参・麩
野菜は濃厚な味で、とても美味しかった。
和久傳野菜

焼き魚
ハタハタ or 笹鰈の選択。
二人とも大好物の笹鰈を選びました。
和久傳魚1

これも彼が目の前で焼いてくれます。
和久傳魚焼き

美味しい笹鰈でした。
和久傳魚2

焼きおにぎり・豆餅
豆餅が絶品。
和久傳御飯

香の物も流石。
和久傳香の物1

蟹雑炊
これは平凡な味でした。
和久傳おじや

追加の香の物。
紫葉漬け・昆布の佃煮
和久傳香の物2

少しばかり甘さ不足。
和久傳果物

手作りの牡丹餅
甘さ控えめで上品な味でした。
食事の後は和菓子屋さんのものより、料理屋手作りの方がくどくなく美味しいことが多いと思います。
和久傳菓子

薄茶が出るかと期待したのですが、ほうじ茶でした。
湯飲み茶碗が素晴らしい。
鳳凰と龍の絵柄。
和久傳ほうじ茶

お土産をいただきました。
和久傳お土産

料理としては決して安くない料金でしたが、付きっきりの板場の若い衆や感じの良い仲居さん、心地良く満足できた一晩でした。




まるや本店 天白本店

まるや本店 天白本店
12 /07 2011
下がり藤さんから教えていただいたお店です。
マンションの一階にあります。店の外にも待合の椅子がありました。
まるや正面

「特上」と「上」の違いを聞いたところ、量の違いだそうです。
二人ともすきっ腹だったので「特上」を注文しました。
「特上ひつまぶし」です。
薬味はきっちりとしています。
まるやひつまぶし1

さすが「特上」、鰻がぎっしりと詰まっています。
御飯は硬め。
まるやひつまぶし2

出汁です。
味みをしてみました。鰹出汁に昆布出汁が少し、それに醤油を少量加えた味でした。
しっかりとした出汁だと思います。ただ好みで言えば、ここでの醤油はいらないかも。
まるや出汁

「特上うな丼」
胆吸、茶碗蒸しとも出汁がしっかり効いた味でした。
香の物も美味しく、多くの鰻屋さんのような付け足しのようなものではありませんでした。
まるや丼

少しからめのタレ。
御飯は硬め。
サイズの大きいドンブリです。
まるや丼2

中に一切れ入っていました。
まるや中詰め1

最後に出てくる深蒸し煎茶。
これも美味しく、口がさっぱりします。
まるや煎茶

鰻もさることながら、他の品々に拘りを感じました。
きっとサイドメニューも美味しいに違いないと・・・・
次は、サイドメニューで酒を楽しみ、最後に「ミニひつまぶし」というコースでいこうと思います。

桃花林 名古屋

桃花林 名古屋
12 /04 2011
ちょうど3年前、東京海上ビル(旧タキヒョービル)の取り壊しとともに移転する直前に訪問した際、味の変化にがっかりしました。
そして移転後、新しいお店にランチで訪問しましたが、変化後の味と同じでした。
桃花林の味が変わってしまったのかと、しばらく訪れることもありませんでした。

予算を最初に決め、その中で昔からの定番料理を多く入れてくれるようリクエストしました。
桃花林献立 (2)

15年物の甕出し紹興酒。
温かいものを出してもらいました。コクがあるものの癖が無く、とても美味しい味でした。
中華料理にはやはり紹興酒が良く合います。
桃花林紹興酒

焼豚・蒸鶏葱ソース・海老・ピータン・くらげ
中華料理の定番冷菜です。
ピータン、焼豚は出色の味。
桃花林冷菜

以前の「蟹の玉子入り」はもっと素材の味をストレートに感じましたが、欧風料理を思わす上品な味で、これはこれで素晴らしく美味しい。
桃花林スープ

かつての人気商品。
これは以前の通り、とても美味しい。
桃花林蟹

これは初めての品。
優しい塩胡椒味。これもなかなかのもの。
桃花林鮑

桃花林を代表する一品。
今でも絶品です。
桃花林マッシュルーム

品の良い酢豚といったところでしょうか、まずまず。
桃花林豚

かつての焼豚の味が強いチャーハンと違い、バランスとれた味でした。
私は、このほうが好み。
桃花林チャーハン

何となく食べたくなって別注しました。
これは滅茶苦茶美味しかった。注文して大正解。
桃花林団子

昔から定評のある杏仁豆腐、そのままの味です。
桃花林豆腐

良い意味で期待外れでした。以前の良さを残しながら、新しい味を出しています。
名古屋を代表する中華料理として復活したのではないでしょうか。
これからは、昔のように時々訪れてみたいお店になりました。


あびたろう

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