八泉10月

八泉10月
10 /30 2010
女将が山で摘んできた花です
八泉花

今年は松茸が大豊作
あまりの豊作に産地では捨てているとのこと
八泉松茸箱

いつもの立山
八泉酒

揚げ出し玉子豆腐・牛蒡
異なった食感の出会いを楽しみます
次への期待が膨らみます
八泉揚げ出し (2)

河豚の薄造り
下の方の薄いピンクのものは白子です
相変わらずポン酢が絶品
八泉造り

蕪蒸し
きくらげ・百合根・銀杏・甘鯛
この時期の蕪は少し辛味がありますが、それはそれで良いものです
究極の薄味、京都を感じました
八泉蕪蒸し

河豚・オクラの唐揚げ
河豚の唐揚げは、衣の味が半分以上重要だと思うのですが
しゃぶり尽くしました
八泉河豚

車海老・こはだの鮨
相変わらず、もっと食べたいと思う鮨
八泉寿司

八寸
上から時計回りに、柿と芋茎の白和え・銀杏麩&木の芽味噌・栗(少し焼いてあるため食感が素晴らしい)・鰆(鰤かと思うほど脂がのっていました)・煮たら子・松茸のフライ・フライに隠れて車海老の頭の素揚げ
真ん中が、蒸し鮑・茗荷
ちょっとばかり味が濃いかなと感じましたが、相方は丁度良いと
八泉八寸

お椀
松茸・焼き湯葉・蕪
出し加減は言うに及ばす、蕪の食感が素晴らしい
八泉椀

銀杏ご飯・香の物
少し塩味の効いた、アルデンテの御飯
八泉御飯

洋梨のピューレ・コアントローを効かせて
とても爽やかな味でした
八泉水菓子



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招福楼本店

招福楼本店(八日市)
10 /24 2010
毎年恒例の、仕事仲間の食べ歩きです。
今年は、日本料理の聖地のひとつと言っても良いと思われる、八日市の「招福楼本店」です。
表の道路から石が敷き詰められたアプローチがあります。
招福1


いかにも格式がありそうな門。
招福」門


庭も素晴らしいものでした
招福庭


玄米茶でしょうか
招福お茶1


食前酒 菊の花びらが風情です。
秋田の「高清水」というお酒。なかなか美味しいお酒でした。
招福食前酒


口取り
残念ながら、お品書きがありませんでした。
菊・海老・雲丹・山芋。
酢味噌に海老の味噌を和えてあるようで少し生臭さを感じました。
招福口取り


お酒は八日市の地酒の「大治郎」。
少し酒臭かったですが、食事の邪魔をせず飲みやすいお酒でした。
招福酒1


椀物
松茸・鱧・湯葉・柚子
昆布と鰹が半々と思われる加減でした。
鱧が焼いてあり、その香ばしさが抜群でした。松茸の香りはいまいちでした。
招福お椀


とても素敵なお椀でした。
招福お椀1


造り
鯛・烏賊
造りは残念でした。烏賊に甘さを感じませんでした。
招福造り


魳の西京焼
焼き魚で魳が出ると、少しばかりがっかりするのですが。
しかし焼き加減は素晴らしかったです。
招福焼き魚


八寸
フォアグラにトンブリ。醤油味でした。
揚げ銀杏・蝦夷鮑・イクラの柚子釜。イクラの下にはアボガドが入っていました。
柿膾。
楽しい八寸でした。
招福八寸


近江牛に柴漬。
辛子醤油で食べるのですが、無くても良いと思いました。
招福肉


酢の物
ワタリガニ・なめたけ・根三つ葉
三杯酢の味が濃すぎました。
招福酢の物


炊き合せ
蕪・鶉丸
これは美味しい炊き合せでした。鴨も癖が無く、出汁も飲み干しました。
招福炊き合せ


菊雑炊
鯛が入っていました。
梅干しの味が少し効きすぎていましたが、なかなか美味しかったです。
招福雑炊


香の物
自家製とのこと。
たくあんが素晴らしく美味しかったです。
招福香の物


最後になって、「白いご飯は?」と聞いてきました。
少しだけ味みをしました。
かなり柔らかく炊き上げていました。べちゃっとしていると言っても良いくらい。
招福御飯


お菓子
栗きんとん。中に粒餡が入っていましたが甘さを抑えてあり、美味しかったです。
招福菓子


薄茶は、薄すぎでした。
招福薄茶


これで終わりかと思っていたら、薄茶のあとから果物とシャーベットが出てきました。
薄茶が最後のお店が多かったものですから少しばかりびっくりしました。
シャーベットは洋梨。
招福果物


そして最後は、ほうじ茶。
招福ほうじ茶 (2)

椀物・八寸・炊き合せは、さすが! と思わせるものでしたが、最初の口取り・造り・酢の物は好みではありませんでした。
しかし、とても格調高い料理だったと思います。
仲居さんのレベルにばらつきがあったのは残念でした。
所作にも格調の高さが伺えませんでした。この点が、嵐山吉兆や俵屋との差でしょうか。



シェ・トモ

シェ・トモ
10 /22 2010
住宅街の中のひっそりとした古民家を利用したお店です。
トモ門

畳の部屋にテーブル。
記憶にあるだけでも、「セレスティ」・「黒牙」・「よこ田」・「SYN」、和食でありながら和室にテーブルの「つつみ」、名古屋には結構あります。
トモ室内

002 (3)

食前酒はシャンパン。
トモシャンパン1


トモシャンパン2

口取り
フォアグラのパテと鰹のカルパッチョ
フォアグラの香りが強すぎて、他の味を殺していました。
トモ口取り

バターはついていませんでしたが、なにもつけなくても充分味のあるパンでした。
トモパン (2)

ブラマンジェのまわりはビシソワーズのエスプーマ仕立て。
軽やかで口当たりが良く、なかなかの味でした。
トモ前菜

レ・ジュネ
プロヴァンスの自然派ワインとのこと。
飲み易く、またなかなか美味しくて、飲みすぎてしまいました。
トモ白ワイン1 (2)


トモ白ワイン2

すっぽんを上手に洋風に仕上げてあり、中の白ネギの風味にも良く合っていました。
トモスープ

このサーモンは少しばかり大味でした。
トモ魚

エルバルーナ
イタリアの自然派に属するワインとのことです。
トモ赤ワイン1


トモ赤ワイン2

シェフが目の前で塩ガマを砕き、肉を取り分けてくれます。
トモシェフ

独特のトリュフ入りソース味がとても美味しく、肉の味も上々でした。
トモ肉

本日最大の不満。
せっかくの美味しい流れに水を差す味でした。
トモデザート

コーヒーの味は普通でした。
トモコーヒー

名古屋市内で満足のいくフレンチにはなかなかお目にかかれませんが、ここは個性があるというか、それなりの世界を感じるお店だと思います。

沙羅餐本店

沙羅餐本店
10 /17 2010
蕎麦に関しては初心者なので、本当に美味しい蕎麦というものを知りません。
最近、美味しい蕎麦というものはどんなものだろうと興味を持ち始めました。
沙羅0

お蕎麦屋さんとは思えない雰囲気です。
沙羅1

蕎麦打ち場のようです。
沙羅2

なんと、階段を上がっていきます。
沙羅3

開店時間直後でしたので、店内はガラガラでした。
オープンキッチンになっています。
沙羅4  (2)

まずは一品料理から
(温泉卵&山芋短冊)
沙羅5

(茸五種揚げ)
沙羅6 (2)

(銀杏&むかご)
沙羅7 (2)

(もっちり磯辺揚げ)
銀杏を山芋で包んだもの
揚げ物は油が新しくないのでしょうか、全体的にさらっとしていなくて口の周辺に油の臭みが残りました。
少なくとも、天麩羅専門店の揚げ物には遠く及ばない代物と思われました。
沙羅8 (2)

(かぼす切りそば)
かぼすの香りはかすかにしていました。
沙羅9


沙羅10 (2)

(幌加内産新そば・・・十割そば)
ぽそぽそした感じはありませんでしたが、香りはしませんでした。
つゆは鰹の出汁がよく効いていましたが、蕎麦との相性がイマイチと思いました。
沙羅11 (2)


沙羅12 (2)

同行者が注文した天ぷらそば。
自分でぶちこみます。
沙羅13

とろみの非常に強い蕎麦湯でした。
沙羅14

美味しいお蕎麦屋さんには、なかなか出会えません。

磐梯 (裏磐梯高原ホテル)

磐梯(裏磐梯高原ホテル)
10 /13 2010
裏磐梯高原ホテル
磐梯1

このホテルにはメインダイニングの「磐梯」と、レストラン「桧原」があります。
洋食は「磐梯」となっているようです。
磐梯2

ダイニングのエントランス。
磐梯3

リニューアルされたばかりのダイニング。
磐梯4

食前酒はポメリー ブリュット・ロワイヤル。
昨夜のアンリ・ジローに比べるとかなり劣るように思いました。
磐梯5


磐梯メニュー (3)


磐梯6

特別室は別メニューらしく、間違えて持ってきたものです。
磐梯7


磐梯8

メニューと異なるので問い合わせたら、慌ててこれを持ってきました。
磐梯9

自家製パンは、なかなか美味しかった。
磐梯10

オニオンスープは極々普通の味。
オールドファッション。
磐梯11jpg


磐梯12


磐梯13

酸っぱいだけのグラニテ。
磐梯14

和牛が美味しいとは限らないと思わせる一品。
磐梯15


磐梯16

いまだにこういうデザートを出すメインダイニングがあるのです。
磐梯17


磐梯18

全体的に平凡で、有名リゾートホテルには及ばない味でした。

あびたろう

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