吉兆名古屋ランチ7月

吉兆名古屋ランチ7月
07 /05 2014
映画鑑賞のついでの昼食です。
まずは、定番の香煎茶。
香煎茶


食前酒は「吉兆貞翁」
食前酒


この後は映画なので、少しばかり日本酒を。
これも「吉兆貞翁」。
酒


松花堂弁当です。
先附は、鱧・オクラ・若布・ジュレ
先附


海老真丈と胡麻豆腐
かなり濃い味の出汁でした。京都の中でも濃い味の嵐山よりも更に濃い、名古屋味にしているのでしょうか。
胡麻豆腐のもっちり感は素晴らしい。
椀


蓋を取ると、焼き魚から湯気が立ち上ります。
弁当


太刀魚の炙り・帆立・鮪・ちり醤油
太刀魚は美味しかったのですが、鮪はイマイチ。
造り


左上は定番の茶碗蒸し。
小鉢


笹の葉に包まれたのは、鱒の押し寿し。
品の良い味でした。
鮨


焼き魚は、鯛。
手前はえんどう豆の鞘。
焼き魚


炊き合わせも品が良い味。
煮物


ご飯の炊き具合が中途半端。
ご飯


左はエンドウ豆用の味噌、右はジャコとナッツの和え物でご飯のお伴。
伴


漬物は、浅漬け。
漬物


デラウェアのゼリー・青梅のシャーベット
ゼリーは、とても美味しかった。
水菓子


ほうじ茶
ほうじ茶


胡桃を、和三盆や紅芋で包んだお菓子。
なかなかの味でした。
小菓子


この日の映画
参勤交代 (3)
あまりに奇想天外で、ある意味バカバカしいとも言えるのですが、それが嫌味にならなかったのが不思議なところ。
まさに、笑いありの痛快時代劇でした。

冒頭のシーン、神戸 浩がいました。「たそがれ」や「鬼の爪」の直太です。
彼独特のキャラクター、なぜか、ほのぼのとした雰囲気が出ます。
このシーンもそうですが、物語後半における難問解決クリアのキーワード、最初の方にいくつか出てきます。
西村雅彦の演技は秀逸、彼の魅力が十分発揮されていました。
「花のあと」の甲本雅裕も短い時間の出演ですが、良い味を出していました。
柄本時生は、まだまだ親の七光り、発声から勉強すべきです。

治世者として、武士として、そして何より人として何が大切なのか、そして高い地位や金持ちになるよりも、本当の豊かさや幸せに生きるヒントをこの作品は教えてくれると思います。
後味の良い映画でした。





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