吉兆 帝国店

吉兆 帝国店
01 /27 2014
以前、ホテル西洋銀座にあったお店に行ったことがありますが、西洋銀座の閉館と共に閉店しました。
もう一度、東京吉兆の味を確かめたくて訪問しました。
正面


食前酒は、梅酒。
梅酒


コースは「竹」。
お品書きはありませんでした。
まずは八寸。
手前左から、数の子・才巻海老・黒豆・唐墨
二列目左から、鮟胆煮こごり・チシャトウ・卵焼き・黒豆・鶏の松風焼き・昆布巻き
八寸


じゃこ&おろし大根、馬の容器の中は、サーモン&いくら。
さほど手の込んだ八寸とは思えませんが、ひとつひとつはしっかりとした味でした。
いくら


まず、九平次の「別誂」
やや甘口。九平次は料理に合わないかもしれません
酒1


椀物
すっぽんの雑煮仕立て・京人参・青菜・大根
すっぽんの香りは充分しましたが、鰹出汁の味がはっきりとしていて京都の味とは違うなと感じました。。
椀


造り
サゴシ(出世すると鰆)・烏賊・鮪・クエ。付け合わせは、香茸・ぜんまい。
新鮮で美味しかった。
造り


ポン酢・醤油
醤油


吉兆貞翁
こちらの方が、すっきりとして料理に合います。
酒2


グラスは平凡。
猪口


1月は、口直しに赤飯が出るとのこと。薄味でした。
赤飯


焼魚
鮭の西京焼、万願寺とうがらし・紅白のチョロギ梅漬け
焼き加減は良かったのですが、鮭というよりサーモン。
魚


炊き合せ
蕗・海老芋・南瓜・京人参、向こう側に筍。
あっさりとした味付け。
野菜


ご飯は釜で出てきました。
釜


蟹ご飯
青味は、三つ葉の茎を細かく刻んだもの。
これも、あっさりとした味付けですが、なかなか美味しかった。
ご飯


赤出汁の具は、百合根と三つ葉。山椒と唐辛子が利いていました。
赤出汁


香り高い、ほうじ茶。
こういうところは流石。
ほうじ


パパイヤ・苺
パパイヤは甘かったですが、苺は甘さ不足。
苺

不味いものは無かったのですが、感激するような味もありませんでした。
何となく、スーッと流れて行ったような感じでした。
記憶にある西洋店と同じ傾向の味、関東の味で、まったり感を味わうことはできませんでした。


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