石葉(湯河原)

石葉(湯河原)
02 /19 2013
日本におけるミシュランの評価が信頼に足りうるものか、意見の分かれるところではありますが、とにもかくにも2011年から「☆☆」を取っている料理です。
暖簾

☆☆とは関係なく、「うち山」時代から中田氏の料理は大好きです。
追っかけをしていると言っては大袈裟かもしれませんが。
献立

食前酒は、自家製の金柑酒。
かなり甘かった。
食前

豆腐の上に乗っている蕗の薹の唐揚げの香りが素晴らしい。
出汁は鰹。
先付

酒は静岡の磯自慢大吟醸。
すっきりとして香りの良い酒でした。
酒

稲荷寿司の中には麻の実が入っています。
鶉は癖の無い味。
八寸

湯葉の摺り流しは少し温かったのですが、具は熱々でした。
塩鰤の皮がパリパリとしていて良いアクセントになっていました。
これも鰹出汁。
椀

とても甘い赤貝でした。
カサゴはあっさりとしていましたが、アサツキの香りは素晴らしく、モミジおろしも爽やかで素晴らしいものでした。
モミジおろしの横にあるのは鮟胆。
相変わらず、あしらいが素晴らしい。
造り

これは二人前。
大中寺芋はとても甘かった。
焼き物

鍋物は眼の前で作ってくれます。
鍋1

野性のクレソンの歯応え、香りは素晴らしい。湯布院の玉の湯を思い出しました。
長葱も充分甘く、鴨ももちろん美味しかった。
鍋

黒七味
黒

メヒカリの脂の乗りは素晴らしいのですが、ここでは少しクドく感じました。
揚げ

白和えの素晴らしさに料理のレベルを感じます。
止

浅利ご飯の入ったお釜。
釜

浅利ご飯も美味しかったのですが、すでに満腹でした。
とても残念。
ご飯

グレープフルーツゼリーの食感がザラザラしていたのは、どうしてだろう?
苺の甘さは、まずまず。
苺

おしるこは、品の良い甘さ。
腹一杯でも大丈夫。
甘

今回は、以前より渋めの感じ。
鰹出汁が多かったようですが、帰り際に出会った中田料理長は「少し前に良い鰹節があったので買い込んだ。そのことが影響しているかも。」との答えでした。
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あびたろう

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