柊家12月

柊家12月
12 /05 2012
俵屋さんの真っ正面にある柊家さん。
柊建物1

6年ぶりの食事です。
柊家献立2012冬 (2)

右端のお猪口が食前酒。
少し甘口でした。
食前

桃の滴 大吟醸
すっきりとしていて飲みやすい。
酒1

胡麻豆腐の肌理が細かく、とても品の良い味。
胡桃醤油の味も素晴らしい。
豆腐

土佐酢の加減が素晴らしい。
次への期待が膨らみました。
蟹1

やや鰹が利いていますが、それでも素晴らしい出汁加減。
甘鯛も臭みが無く、品の良い具となっていました。
椀

しび鮪は脂ののりも充分。しかし私には少しくどすぎでした。
鯛も海老も素晴らしいネタでした。
向付

充分手の込んだ八寸。
八寸

焼き加減抜群の牛朴葉焼。歯ごたえも絶妙、素晴らしい美味しさ。
肉

べっこう餡がくどすぎ。
ここは箸休めのようなすっきりとした一品のほうが良いと思います。
次が揚げ物なのに、腹が膨らんできます蒸し

揚げ具合や塩加減抜群ですが、肉・あんかけと続き、ここで揚げ物ではウンザリしました。
揚げ1

見かけより、あっさりとした赤出汁。
なかなか美味しい。
留

美味しい炊き込みご飯。
ご飯が輝いています。
ご飯


香

水菓子も美味しい。
水物

6年前は、はっきりとした味でとても美味しいと思ったのですが、今回は、すこし辛いと思うようになりました。ここの味が変わったのではなく、私の好みがより薄味に変わったのでしょう。
蒸し物のところで、その思いを強くしました。ここで酢の物でも出ると、違った印象になったかもしれないのですが。
でも極めてレベルの高い料理だと思います。


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