近又

近又
03 /25 2012
近又建物

まずは一献、白酒で
食前酒

京都の地酒、「初日の出 大吟醸」。
かなりの辛口。
初日の出

次は伏見の酒、「玉乃光 大吟醸」。
初日の出よりはやや甘い。
玉の光

貝合わせ
赤貝とわけぎのぬた、辛子酢味噌合え。
手毬寿し(車海老・細魚)、明太子入り卵焼き・唐墨
鴨の燻製・のし梅を酒粕ではさんで揚げたもの・蕨の黄身そぼろ合え・
どれも、とても美味しい。
酢味噌和えは、はっきりとした味である一方、手毬寿しはぎりぎりの薄味でした。
このコンビネーションが絶妙。
次への期待が膨らみました。
八寸

国産大蛤・菱餅真丈・菜の花
これぞ京都の椀物。幸せ一杯の味。
大蛤は下味を付けてあるかと思うほど、中身の濃い味。
昆布と鰹、1対1とのこと。
椀物

造り
甘鯛・鯛・車海老
タラの芽・真ん中の黄色のものはストロベリートマト
もっちりとした食感で甘さ抜群の甘鯛。
歯応えはないものの、これもしっかり甘い鯛。
素晴らしい味でした。
ストロベリートマトも不思議な相性。
造り

これぞ絶品。
タレの味が絶妙。これほど美味しいかぶと焼きは記憶にありません。
文字通り、しゃぶりつくしました。
鯛

鯛の鯛
鯛の鯛

のれそれ・うるい・りんごの土佐酢ゼリーかけ
少し酸っぱかった。もう少し出汁でのばした方が・・・
口直し

河豚の白子焼き
旨いんだなあ~、これが
白子

車海老の頭の塩焼き
焼きが浅いのか、口の中が痛くなりました。
香ばしさも不足。
海老

河豚の酒蒸し
車海老の頭と、これは無くても良かった。
折角の素晴らしい料理、印象を悪くしました。
河豚

ポン酢
この味はまずまず。
ポン酢

炊き合せの器、これはロイヤルコペン。
なかなか似合います。
器

炊き合せ
筍・蓬麩
品の良い薄味で、とても美味しかった。
炊き合せ1

氷魚の炊き込みご飯
これはコマイではなく、鮎の稚魚。
味はともかく、話のタネ。
ご飯

白味噌仕立ての味噌汁・桜麩
辛子の利かせかたが絶妙。
ご飯2

手造りの若草饅頭
噛めば噛むほど味が出るといった感じ。
饅頭

苺の甘さはイマイチ。
苺

コーヒーも不満。
これほどのお店で、スティック&ポーションとは。
コーヒー


(朝食)
どのおかずも、しみじみ美味しい。
これぞ京都の朝御飯。
胡麻豆腐は香り・食感とも絶品。
塩じゃけも小振りながら良く吟味されています。
こういう朝御飯、いいですねえ~
朝食1

薄味の出汁巻き
「あさば」のそれには、ちょっとばかり及びません。
出汁巻き

充分甘い 。
果物

相変わらず、コーヒーは不満。
右は和三盆糖。
朝コーヒー

不満も少しありましたが、それでも素晴らしい料理でした。
今まで食べた京都のお店でもトップクラスでした。
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