つつみ

つつみ
06 /12 2010
名古屋では、「知る人ぞ知る」といった存在の店です。
ラ・グランターブル・ ドゥ・ キタムラのすぐ近くにありますが、普通のお宅と見間違えるような外観です。
つつみ門ブログ

門の左手にあるインターホンで声をかけ、中へ入っていきます。
つつみアプローチブログ

玄関先は、まさに普通の民家です。
ガラス戸を開けると、中では女将が三つ指ついて待機していました。
つつみ玄関ブログ

案内された部屋は、低めのテーブル席でした。
つつみ部屋ブログ

床の間には、とても面白い掛け軸が掛かっていました。
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ガラス戸の外は手入れされた庭です。
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お酒は一種類。
オリジナルの「つつみ」。
精米歩合40%の大吟醸酒。料理の邪魔をしない、あっさりとした味でした。
つつみ酒ブログ

お品書きはありませんでした。
餡かけ風茶碗蒸し。
雲丹・海老・おくらが入っています。とても上品な薄味でした。
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鱸のむしり。エンドウ豆のソースとオクラ、茗荷の千切り。
オクラは塩茹でですが、塩加減が絶妙でした。エンドウ豆もとても品が良く、茗荷と良く合っていました。
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お椀
穴子の湯葉東寺巻き・冬瓜のすり流し・いたどり・椎茸・だつ芋。
生姜が利いていて、冬を彷彿とさせるお椀でした。
極端に薄味でした。
つtみお椀ブログ (2)

造り
鯵・鱧
鯵は、山葵と塩昆布で食べるのを勧められました。なかなか美味しかったです。
鱧は、それ自体に薄く醤油味がつけてあり、鱧の胆のペーストで食べましたが、これもなかなかの味でした。
鱧の右端に乗っている薄茶色したものが胆のペーストです。
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鯵に乗っけた塩昆布。
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キスの昆布締め。
シャリともどもまったりした味で美味しい。
つつみ八寸1ブログ

胡瓜、椎茸の胡麻和え・穴子の八幡巻・鱧の卵寄せ。
穴子は凄く脂が乗っていました。
鱧の卵寄せは初めて食べましたが、変わった味でした。
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鱧の柳川風鍋。
上部に二つ見える透明な筒状のものは、鱧の浮き袋とのこと。味はなく、食感を楽しむだけのようです。
このあたりから急に味が濃くなってきました。
つつみ柳川ブログ

鰻の山椒煮のお茶着け
かなり味が濃く、持て余し気味でした。
それから、後口に鰻の臭いが残ります。
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蕗の佃煮・野菜のもろみ
これも味が濃い。
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熊本産の西瓜のジュース
甘さもほどほどにあり、すっきりとしたジュースでした。
つつみジュースブログ

最初の頃は、かなりの薄味で、「なかなか、いけるじゃないか」と感じました。しかし「柳川」と「お茶着け」のくどさで、印象が変わりました。
あそこは、「酢の物」と「あっさりとした味御飯」くらいで〆てくれれば満足できたのに。


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