あさば

あさば
11 /01 2011
修善寺にある名旅館「あさば」
暖簾は4種類あります。
これは「三日月と満月」、秋の模様です。
春は「水玉」、夏は「波」、冬は「市松模様」です。
あさば玄関

定番の穴子の黒米寿しは、腹にこたえるため断っています。
あさば山吹献立 (2)

頼んだお酒は「鄙願」。
山吹酒器1 (2)


山吹お猪口 (2)

食前酒は「萬燿」、修善寺の地酒。
華やかな味でした。
山吹食前酒 (2)

塩加減抜群の銀杏。
山吹銀杏 (2)

ゆばむし
薄味で品が良く、心の安らぐ味でした。
山吹ゆばむし (2)

左上から時計回りに、「ハタの昆布締め」・「くらげ・胡瓜・椎茸の胡麻酢和え」・「栗きんとん」・「無花果」・「子持ち鮎」、真ん中は「穴子真丈」・「才巻き海老」 。
どれも優しい味で、とても美味しい。
山吹盛肴 (2)

沢煮椀
これも優しくまったりする椀物。
薄味ながら、食材から出る出汁はしっかりとしています。
山吹沢煮椀 (2)

鮪・烏賊・ハタ
新鮮さ、甘さ、申し分のない造り。
山吹造り (2)

鰆の炭火焼
ここで焼くのではなく、焼き上がったものを七輪ごとそのまま持ってきます。
山吹鰆1 (2)

ここの鰆はいつも分厚い。
脂の乗りも素晴らしく、皮の部分が格別美味しい。
山吹鰆2 (2)

蕪のあちゃら漬け
山吹鰆3 (2)

菊菜の香りが強すぎて、松茸の香りが負けていたのが残念。
すだち醤油そのものは薄味で美味しいので飲み干しました。
山吹お浸し (2)

本来は唐揚げなのでしょうが、酒蒸しに替えてくれました。
山吹酒蒸し (2)

蒸鮑も満足。
山吹鮑 (2)

ここまでなんとか軍鶏鍋を楽しむ余力を残しました。
山吹鍋1 (2)

白葱は充分甘く、軍鶏のつみれの脂も素晴らしい。
山吹鍋2 (2)

玉丼は軍鶏鍋の汁が煮詰まっているため、ややからい。
山吹玉丼 (2)


山吹香の物 (2)

デザートはもちろんブラマンジェ。
そんじょそこらのスイーツショップより遥かに美味しい。
山吹ブラ (2)

アイスクリームは「しょうが」と「焼き茄子」。
焼き茄子の発想がでるのが驚き。
確かに焼き茄子の香りがしました。
山吹アイス (2)

「あさば」の夕食は、私が経験した宿の中では文句なしの一番だと思います。
選び抜かれた食材を、素材の味を生かしながら丁寧に料理してあります。
素材の味をいかした薄味、まさに薄味好みの料理です。
季節の定番ばかりで変化に乏しいとの声もありますが、それが逆に、ひと品ひと品を完成の域に押し上げているのだと思います。






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