ふじ原

ふじ原
10 /02 2011
名古屋で評判の割烹風居酒屋さんです。
一年程前に一度伺ったことがありとても美味しかったのですが、「喫煙可」ということで二度目の訪問に二の足を踏んでいました。
先月、少しでも煙草の煙を逃れようとテーブル席をお願いしたのですが、テーブル席は団体優先ということで直前にならないとOKできないと断られました。そして「重谷」へ変更した経緯がありました。
残念ながら「重谷」が期待に反したので、(相方は煙草の煙を覚悟)、テーブル席希望ということで「ふじ原」を予約しました。
お店は、このビルの二階にあります。
ふじ原ビル

ビルの二階にある、お店の入り口です。
ふじ原入り口

普段テーブル席は4人掛けを2セット。
来店時、真ん中をロールカーテンで仕切ってくれましたが、カウンター席が満席になったからと、落ち着く間もなく二人掛けのテーブル席に変更させられてしまいました。
これで隣の客がスモーカーだったら大悲劇だと思ったのですが、幸いにも喫煙客ではありませんでした。
ふじ原店内

酒はお任せ。
最初は奈良の純米吟醸「篠峯」。
かなり甘めですが、吟醸酒らしくすっきりとしていました。
ふじ原酒1

口取り
12字の方から時計回りに、鱧の胆の真丈・セロリの甘酢・大学芋・茶豆・真ん中は子海老の唐揚げ。
お酒が進む、なかなか美味しいものでした。
ふじ原先附

日替わり献立ですが、凄まじい品数があります。
メニュー1

巻き物ふうの献立表です。
メニュー中

この中から選ぶのは至難の業です。
メニュー2

前回もそうでしたが、お勧めは「おまかせ三品」。
献立

お造りは二人前。
12時の位置から時計回りに、鰹・鯖・鯛・鱧の炙り・秋刀魚、真ん中は烏賊。
それなりに美味しい造りでした。
ふじ原造り

お造りがもう一皿。
鯨の尾の身。これも二人前。
生姜醤油で食べますが、あっさりとしていてあまり味がありませんでした。
ふじ原鯨尾の身

二本目のお酒。
秋田の純米吟醸「一白水成」、これも甘口ながらすっきりとしていました。
ふじ原酒2 (2)

「おまかせ三品」には椀物がなかったので、別に「土瓶蒸し」を注文しました。
長野産の松茸とのこと、良い香りでした。鱧も入っていました。
ふじ原土瓶蒸し

この後のお造り以外の二品、二人で四品というふうに分け合って食べました。
甘鯛と舞茸の餡かけ。
思いの外薄味で、満足のいくものでした。
ふじ原餡かけ

鯛の煮付け
臭みもなく、鰹出汁も良く効いていてとても美味しい。
ふじ原 鯛煮付け

三本目のお酒。
愛媛の「石鎚」。
スタッフはすべて純米吟醸と言っていました。
これは辛口、この日のお酒では一番の好み。
ふじ原酒3

鰆の照り焼
タレの味が素晴らしく、鰆も脂がのっており、とても美味しいものでした。
ふじ原 鰆

四本目のお酒。
広島の「竹鶴」。
これは、やや甘口でした。
ふじ原酒4

揚物
メゴチ・アスパラ・ネギ
塩は沖縄のものとのこと。
あっさりと揚げてあり、くどくないのが良い。
ふじ原揚物

ご飯は二人とも「のり梅茶漬け」。
お茶でなく出汁でした。これも美味しい。
ふじ原茶着け

香の物もなかなか美味しい。
ふじ原香の物

デザートは「冷しるこ」を頼みました。
あっさりとしていて最後にはちょうど良い甘さでした。
ふじ原デザート

料理人のセンスの良さを抜群に感じるお店でした。
人気があるのも良く判ります。
惜しむらくは、店内喫煙可ということです。禁煙にしてくれればよいのに。
居酒屋では仕方がないのでしょうか・・・




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