ラ・リリアーナ

ラ・リリアーナ
08 /25 2011
以前、何かで「個性的な味で、日本的というよりも外国の味に近い」という感想を読んだことがあり、機会があれば訪れたいと思っていたお店です。
リリ正面

店内は素敵な雰囲気です。
リリ店内

(スプマンテ)
少し癖があるような感じがしました。
リリスプマンテ1


リリスプマンテ

(口取り)
アンディーブにのせたカツオのサラダとアヴォカドのムース 海老のジュレ添え
口にしたとたん「これは、いけるのでは!」という思いがよぎりました。
リリ口取り1

(白ワイン)
すっきりとして爽やか、少しフルーティなワインでした。
リリ白ワイン


リリ白ワイン瓶

(パン)
本日唯一の不満でしょうか。
リリパン

(冷前菜)
バジリコ風味のハモのサラダと白インゲン豆のパンケーキ ブラックオリーブのソース
鱧は挑戦なのでしょうか、和食に見られるような感激はありませんでした。
しかしパンケーキとソースは満足。
リリアンチ

(温前菜)
車海老のオーブン焼き グリーンアスパラガスのムース添え
車海老の味噌の部分がアクセントになっていて、個性的な味でした。
リリアンチ2

(パスタ)
蝦夷鮑とアオリイカ、ブロッコリーのスパゲッティ
茹で具合はアルデンテ
リリパスタ1

(パスタ)
フレッシュポルチーニ茸と生ハムのクリームソースで和えたガルガネッリ 黒トリュフ添え
どちらのパスタも満足でした。
リリパスタ2-2

(赤ワイン)
上品で優しく、なかなか美味しいワインでした。
リリ赤ワイン


リリ赤ワイン瓶

(メイン)
黒毛和牛のリブロースのタリアータ オーヴォリ(たまご茸)のサrダ添え 
肉の香りも良く、焼き加減も絶妙でした。
リリ肉

(デザート)
イチジクのコンポートをのせたココナッツのタルト
カシスのシャーベット 
ヨーグルトのパンナコッタ
いずれも素材の個性が活かされており満足。
リリドル

(カップチーノ)
香りも充分でした。
リリカプ


食材の個性がしっかりと強調されていたと思います。
「アンティカ・ローマ」ほど外国の味ではありませんが、個性的という点では八事にあった「ドディチ・マッジョ」と双壁ではないかと感じます。
「ドディチ・マッジョ」は残念ながら好みではありませんでしたが、ここは私の好みの壺に嵌ってしましました。
食材を生かしながらも上品に仕上げてある「ガッルーラ」と比べると、対極に位置するお店かもしれません。
イタリアンで食べた後に幸せ感を感じたお店は、「ガッルーラ」・「フラスカティ」、そして三軒目がここ「ラ・リリアーナ」です。
ワインのことはよく判らないのですが、出されたワインは美味しいものでした。
サービスもとても素晴らしいお店でした。

リピーターも多いのではないでしょうか。
この感想を確かめに、もう一度訪れてみたいと思います。



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