梶川 再訪

梶川 再訪
08 /20 2011
久し振りの訪問です。
梶正面

食前酒
梅酒のシャーベット
梅の香りがしっかりしていて、こくのある味でした。
ただ少しばかり甘すぎて、日本酒と喧嘩していました。
梶食前酒

わたり蟹・山芋素麺・トマト・青海苔のジュレかけ。
わたり蟹の味がしっかりと効いていて、美味しかった。
梶ジュレ1

浦霞
梶酒1

新サンマの茶碗蒸し
中に焼き茄子。
サンマの味が強く、好みではありませんでした。
梶〆

海老のすり身と万願寺唐辛子・銀杏と蓮根のすり身の餅・冬瓜
昆布出汁ですが、予想外に薄味でした。
梶椀1

花火の柄です。
梶椀2

蓋の内側は金魚。
夏らしいですね。
梶椀3

造里
マコガレイの薄造り
左は甘酢・塩・柚子。右はポン酢。
ポン酢の味が強すぎました。
梶造り

〆張鶴
これが一番美味しかった。
梶酒2

郡上の天然鮎の塩焼き・骨煎餅・赤蒟蒻。
鮎は香りに欠けていました。
骨煎餅はとても美味しかった。
梶鮎1

鮎の下は、小芋と牛肉。
牛肉は美味しかった。
梶鮎2

萬歳楽
梶酒3

口直し
ムラサキウニ・モロヘイヤ・じゅんさい・稲庭素麺
モロヘイヤのネバネバ感が、邪魔してスッキリとしませんでした。
ウニはバフンウニのほうが良いような気がします。
最初にでたジュレかけと同じ味で重複していました。
梶口直し

鱧鍋に水菜・松茸・鱧の卵の餡かけ
中国産の松茸でしたが、香りは充分ありました。
梶鱧 (2)

鮑・枝豆の炊き込みご飯・渡り蟹で出汁を取った赤出汁、香の物。
炊き込みご飯は、少しばかり味が濃く感じましたが、なかなかの味でした。
赤出汁は予想外に腑抜けた味でした。
梶ご飯

水菓子
巨峰・バニラアイス・ラベンダーのムースと巨峰のジュレ。
ラベンダーはともすれば香料臭くなりやすいのですが、ちょうどよい香りでした。
バニラアイスともども美味しい水菓子でした。
梶水菓子


八泉が「俺の味を食べてくれ」というなら、梶川は「客が喜んでくれるように工夫している」といった感じでしょうか。
「八泉」や「やま内」のような下拵えの凄みや味の完璧さは感じませんが、日本料理をそこそこ楽しむにはとても良い店だと思います。





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