名古屋吉兆「松花堂弁当」再々訪

名古屋吉兆「松花堂弁当」再々訪
07 /13 2011
今回も映画鑑賞のついでの昼食。
入り口の花は鉄仙でした。
吉玄関


まずは定番の香煎茶。
食欲がアップします。
吉茶


吉兆オリジナルの大吟醸「吉兆貞翁」。
この後は映画館なので、昼間からお酒。
吉酒


食前酒も同じ銘柄。
吉食前酒


「松花堂弁当」です。
先附の夏野菜。
トウモロコシは凄く甘く、椎茸も良い味でした。
吉先附


お椀
湯葉・オクラ真丈&胡麻豆腐。
真丈の白身魚の摺りおろしの甘さが際立っていました。
鰹出汁ですが、エグミを感じず、それなりに美味しい出汁加減でした。
吉椀


お弁当
蓋を取ると湯気が立ち昇ります。
吉松


鯛・ズッキーニ・生麩
吉鯛


造り
鱧・つぶ貝・太刀魚の炙り
ポン酢が美味しい。
吉造り


炊き合せ
茄子・小玉葱・人参・ピーマン・南瓜
優しい味に仕上がっていました。
吉野菜


茶碗蒸し・南蛮漬け・あられ揚げ・牛肉の大和煮・切干大根・才巻き海老&ピリ辛蒟蒻・笹鮨
今回も茶碗蒸しは味が濃いと感じました。
吉蒸し


笹鮨は鱒
吉鮨


切りご飯でしたが、炊き方は軟らかめでした。
吉ご飯


香の物
吉香の物


水菓子
西瓜のシャーベット・抹茶ババロア・粒餡
吉水菓子



今日の映画は、藤沢周平シリーズ「小川の辺」です。
今までこのシリーズは「たそがれ清兵衛」・「隠し剣 鬼の爪」・「蝉しぐれ」・「武士の一分」・「山桜」・「必死剣鳥刺し」と観てきましたが、この中では「たそがれ清兵衛」が白眉だと思います。
今回も東北の風景(日本の原風景)の素晴らしさが、新日本紀行のテーマにどこか似たところのある音楽にのって余すことなく描かれていましたが、この海坂藩シリーズではなんといっても「~でがんす」に代表される「海坂弁?」の言葉の柔らかさが、日本人の心根の優しさを表現しているように思えてなりません。
そういう意味で、真田広之と宮沢りえのコンビは最高でした。
吉小川






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