八泉 7月

八泉 7月
07 /09 2011
7月の花。
いつものように女将が野山から摘んできたもの。
7月花

初めてお目にかかる折敷。
京都の骨董屋さんで買い求めてきたとのことです。
布張りに漆で上塗りしています。
7月折敷

夏らしい江戸切子。
7月酒器

梶の葉の下は?
7月先附1

豆乳の豆腐、じゅんさい。
かすかに昆布出汁を効かせた味が素晴らしい。
当然の如く飲み干しました。
7月)先附3

造り。
ポン酢は最高。
7月造り1

鱧の薄造り・天然車海老・万願寺とうがらし。
鱧の薄造りに茗荷を巻いてポン酢で食べるというアイデアです。素晴らしい相性。
車海老は湯に通しています。甘味が出、色も素晴らしい。
7月造り2

鱧の柳川仕立て。
やや甘めのはっきりした味なのですが、くどさは全く感じませんでした。
夏バテに滋養たっぷりといった一品。
7月鍋 (2)

ほうじ茶葉で蒸した鮎です。
7月鮎籠

一人当たり2尾。
香り溢れた鮎でした。
7月鮎

白芋茎、甘酢。
口直しの定番です。
7月口直し

丹後のとり貝と鯛の鮨。
とても甘いとり貝でした。
シャリは酢を利かせてあります。
7月鮨

いつも楽しみな八寸。
12時方向から時計回りに、くらげと鱧の浮き袋のみぞれポン酢・鱧の骨煎餅・お多福の天麩羅・蓬麩と木の芽味噌・鮑の胆・蒸し鮑・烏賊焼き物・鱧照り焼き・茗荷
7月八寸

お浸し
かいわれ・ささみ
あっさりとした味。
7月お浸し

椀物
焼き鯛・冬瓜・丁子麩
鯛そのものの甘みに焦しの風味が加わり、奥の深い椀物でした。
もちろん昆布出汁。
七夕のお椀でした。
お椀

お粥・銀餡・おろし生姜
生姜と銀餡が見事に調和し、単なるお粥というより料理のひと品としても通用する味でした。
7月お粥

茄子は旬ですねえ。
7月香の物

桃のジュレ
酸化防止に青柚子を加えてあるということでしたが、まったく感じませんでした。
水菓子は、こういうものが良いですね。
7月水菓子


満足感と共に、8月の「お精進」を予約して帰りました。








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