天むす「千寿」 (津)

天むす「千寿」 (津)
05 /22 2011
大好きな画家の個展があるというとで、津にある三重県立美術館へ行ってきました。
というのは表向きのことで、本当はこれを機に久し振りに訪れたい料理屋さんが二軒ほどあったためでした。
美術館1

名古屋名物のひとつに「天むす」があります。しかし「元祖天むす」は三重県の津で生まれました。
私が初めて津の天むすを食べたのは40年ほど前のことでした。知人が買ってきてくれた天むす、その美味しさは今でも覚えています。
その後三重県の南部に観光で訪れた時など、帰りによく立ち寄ったものでした。
名古屋の天むすがオープンした時は、津から技術指導という名目で手伝いに来ていたそうです。しかし開店後数年して方針の違いが明らかになり、関係を絶ち津へ戻ったとのことです。
数年前に津のお店でその話を聞き、名古屋の天むすと食べ比べてみました。その時、味の違いに気が付きました。今回、その違いを確認したいということもあり訪れました。
天むす正面

これが商標です。「めいぶつ」でなく「めいふつ」というところが面白い。
天むす商標

ご飯に味が付いています。そのため出来立てを食べる時は津のお店の方が美味しいと思います。しかし冷えると、その味がくどくなり癖を感じます。
一方、名古屋の天むすはご飯の味が薄いため、冷えても味が変わりません。
お店で味わうなら、津の天むす。お土産に買うなら、名古屋の天むす。
これが私の考えです。
天むす1

なかなか美味しい赤出汁でした。
天むす2
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